無料セミナー「ERP勉強会 次世代ERPに求められる条件」

日商エレクトロニクス商社ERP/IT企業ERP by GRANDIT

2018-02-13

開催場所: 東京

開催日:  2018-03-16

成熟してきたERP市場の中で、次世代のERPとして求められる条件は何か。最新動向やERP周辺機能としてのRPA等をご説明します。
まずは基調講演としてフロンティアワンの鍋野様に「IoT時代にERPに求められる条件」を解りやすくご紹介いただきます。
次にGRANDIT㈱よりERPの最新動向と「GRANDIT」の進化の方向性およびAI/RPAへの対応についてご紹介します。
最後に弊社の新サービスとして今話題のRPAの活用についてご紹介いただきます。
これから基幹システム刷新を検討されるユーザ様必見のプログラムをご提供します。

◆基調講演
IoT時代のERPに求められる条件
~守りと攻めの両方に対応した次世代ERPとは~
IoT時代のERPに求められる条件とは、これまでの常識を覆す激動の変化に柔軟かつ即応できるスピード感のある基幹システムです。コスト削減や効率化など従来ERPの要件対応は当然として、「既存システムにこだわらず、これからの成長戦略やリスクに対応できる柔軟かつ拡張性の高い未来志向の基幹システムが欲しい」という経営者やエンドユーザーの声にも対応可能な次世代ERPシステムです。本講演では、次世代ERPについてのイメージをIoTやAI/RPA、AR/VRなど最新テクノロジーとの連携も織り交ぜてわかりやすくご紹介いたします。
講演者 株式会社フロンティアワン
代表取締役 鍋野敬一郎

◆講演Ⅱ
企業価値を最大化させるための条件
~デジタル化社会に求められるERPとは~
既存の社会システムや産業構造が大きく変動している中、企業のビジネス環境はかつてない速さでデジタル化へと変革しています。ビジネスのデジタル化が急速に進む中で基幹システムが向かうべき方向性について、ERPに求められる従来からある”守り”のIT戦略に加え「経営判断の迅速化」、「従業員の生産性向上」など企業の競争力を高める”攻め”のIT戦略実現に向けてAI/RPAといった最新テクノロジーへの対応を進めるERP進化の方向性についてご紹介します。
講演者 GRANDIT株式会社
社長室長 高橋 昇

◆講演Ⅲ
RPAによる働き方改革の推進
~デジタルレイバーとの共存を目指して~
話題のRPA(Robotic Process Automation)について、多くの企業が業務効率化に期待を寄せています。一方で、RPAのコンセプトは理解できるが、業務の活用に有益かどうか判断がつかない、また実際のシナリオ作成が具体的にイメージできないという声も多く寄せられています。 今回皆様のそのような声にお応えするセミナーを開講いたします。

講演者 日商エレクトロニクス株式会社
ビジネスソリューション事業本部 企画開発室 デジタルレイバーコンサルタント 三浦王介

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