開催場所: WEB
開催日: 2021-04-21
オンプレやクラウド、さらに仮想化など複雑化したソフトウェアを活用していく中で、各種ベンダーのライセンス資産を正確に管理することが非常に難しくなりつつあります。
「知らない間にライセンス違反を犯してしまい、多額のライセンス費用を遡及請求されてしまった」
「利用実態がわからないまま、高額なライセンス費用を支払い続けているが、本当に全部必要なコストなのかよくわからない」
こんなお悩みを抱えているお客様のために、ServiceNowのソフトウェア資産管理ソリューションであるSoftware Asset Managementをご紹介いたします。
ライセンス監査は、年度内残予算のある1月が最もターゲットとされやすいと言われており、不測の事態を避けて万全の備えをするためには、遅くとも半年前となる6月頃には正しく自社のライセンス資産を把握できる仕組みづくりを始める必要があります。
本ウェビナーでは、コスト削減に成功されたお客様事例とともに、不要ライセンスを検知するまでの流れを実際のデモを交えて解説させていただきます。
手作業による煩雑な資産管理から解放され、正確かつ簡単な自動化された資産管理へトランスフォーメーションし、投資コストの最適化をしてみませんか?
※本ウェビナーは、2020年8月に弊社主催で開催した「ソフトウェアコストの無駄を見直し、今こそ攻めのビジネス投資へ!」の再放送となります。