開催場所: WEB
開催日: 2021-11-02
申込締切日: 2021-11-2
《求められる本質的なサービス品質・セキュリティとは》
新型コロナウイルスの影響もあり、より多くの企業がWeb上でサービスを展開するようになってきました。
一方で、Web上のサービスの利用者増加に伴い、Webサービスへの不正アクセスや、 仕様の不具合・脆弱性を狙った攻撃もまた、増えております。
直近でも、国が運営するコロナワクチンの予約サイトで、 架空の情報で複数予約ができてしまうなど複数の不具合やバグが発見されました。 「その中には、Webアプリケーションの代表的な脆弱性である「SQLインジェクション」が含まれており、 予約者のデータベースに不正アクセスできるのではないか」という懸念が指摘されています。
このような現状を踏まえ、自社Webサービスのセキュリティ対策として、 脆弱性診断をご検討される企業様も増えているかと思います。
本セミナーでは、脆弱性診断についてご検討中の方や、情報収集中の方向けに、脆弱性診断の必要性、具体的にどんな作業を実施するのか、サービス比較/検討のポイント、をお伝えいたします。
■開催日時:2021年 11月2日(火) 13:00~14:00
■主催:Sreake Security/株式会社スリーシェイク
■参加費用:無料
■お申し込みはコチラ▷ (リンク »)
■こんな方におすすめ
・自社アプリの開発エンジニア
・診断を実施したことがないプロダクト・サービス担当者
・診断の詳細(期間 / 手法 / 納品物)を知りたい・比較検討されている方
・診断会社の選定のポイントがわからない方
・CTO、情シス、総務、新規事業担当者などで自社サービスにおける診断/検証にご興味のある方
■タイムテーブル
------------
12:50~ 受付開始(ZOOM公開)
13:00~ 本編開始
①なぜ診断が必要か
②脆弱性事例
③脆弱性診断とは?なぜ脆弱性診断が必要なのか?
④よくある!診断で見つかる脆弱性
⑤診断会社選定のポイント
⑥3-shakeのサービス特徴
13:40~ 質疑応答
13:50~ アンケート
------------