【情報システム部門の方へ】今知っておきたい!!ランサムウェア対策にSASEが有効な理由 ~SASE+IPSによるランサムウェアの不正通信の遮断と脆弱性対策について~

株式会社マクニカ

2022-12-01

開催場所: WEB

開催日:  2022-12-23

セミナーの特徴
グローバル拠点や複数拠点を持つ企業様必見!運用負荷を軽減しつつ強固なセキュリティ対策に欠かせない「SASE」とは

企業や、団体を狙った、身代金要求型のマルウェア、ランサムウェアの攻撃はとまりません。広く報道されているように、ファイルの暗号化により、システム稼働できず、
業務停止の影響も出てきている状況です。これらランサムウェアを食い止める方法はないのでしょうか。

本セミナーでは、身代金型ウィルスの攻撃方法、それに対応するためのクラウド型セキュリティサービスである、SASEのしくみ、SASEによる、グローバル拠点でのセキュリティの一元管理などについて広くご紹介させて頂きます。
SASEはネットワークとセキュリティ対策をクラウドネイティブでグローバルに管理するサービスです。そのためランサムウェアで利用される通信や異常値を検知し、侵入防御システム(オプション)によりアタッカーが使う不正ファイルや情報の流出をネットワークとクラウドにて遮断することができます。また、アンチマルウェア(オプション)により、各企業におけるネットワークの振る舞い検知により、0day攻撃の防御も可能にします。

セキュリティ人材不足の今、サイバーセキュリティ機器の脆弱性対策、パッチ適用処理もクラウドで自動的に行われます。これにより運用負荷を削減し、いちはやくランサムウェアから企業や団体を守る事ができます。日頃のマルウェアやランサムウェアの対策におおくの労力と時間を割いている、情報システム部門、セキュリティ部門の方へお勧めいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。

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