データ保護の新潮流!生成AIを活用したDSPMとは?

株式会社マクニカ

2024-03-01

開催場所: WEB

開催日:  2024-03-21

セミナーの特徴
生成AIがファイル内データの文脈を理解して自動分類する時代が到来!注目高まる最新データセキュリティDSPMを徹底解説
DX推進によるデータ量の増加やクラウド利用の普及により、データの管理・保護が難しくなる一方、内部不正やクラウドサービスからの情報流出など、データ漏洩のリスクは増加の一途を辿っています。その中で注目が高まっているのが、DSPM(データセキュリティ態勢管理)と呼ばれる新しいデータ保護のアプローチです。

データの中でも企業データ全体の80%以上を占めるのが、「非構造化データ(Officeファイルやメール等)」です。社内に散在する膨大な件数のファイルを分類(例:契約書/請求書/見積書 etc.)したり、その中から必要な情報を検索(例:特定の社員名が含まれるファイルを全て抽出)することは従来極めて困難でしたが、生成AIを用いてそれらを容易に実現できるDSPMソリューションが登場しております。

本セミナーでは、実際のインシデント事例も交えながらDSPMの必要性を解説いたします。
また、弊社取り扱いDSPM製品 Data X-Ray による「AI技術を活用した非構造化データの自動分類」についてデモンストレーションを交えてご紹介いたします。

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