サテライトオフィス・ ファイルサーバー for Direct Cloud 活用セミナー

株式会社サテライトオフィス

2024-04-05

開催場所: WEB

開催日:  2024-05-24

<サテライトオフィス・ ファイルサーバー for Direct Cloud に関して>
『サテライトオフィス・ファイルサーバー for Direct Cloud』は、完全クラウド保存のクラウドファイルサーバーです。WEB画面とエクスプローラー上で利用でき、今まで利用していたアプリケーションで、ダイレクトオープン+ダイレクト保存が可能です!また、ユーザー数無制限で利用が可能。サーバーは、AWSの東京リージョンを利用し複数拠点バックアップ、暗号化対策、ウィルス対策も万全です。追加で、大容量ファイル転送(送信+受信)機能があり、ファイルの外部共有の際に、承認ワークフローが実現可能です。

<主な特長>
・ファイルはオールクラウド保存(ご利用のアプリケーションからダイレクトオープン+ダイレクト保存が可能)
・ユーザー数無制限:容量課金
・フォルダ作成、アップロード/ダウンロード、フォルダの社内&社外共有
・WEB画面の操作の他、Windowsのエクスプローラーでの操作も可能
・ユーザーが自分のファイルを保管可能な「マイボックス」(個人データ領域)と、
  社内全体共有の為の「共有フォルダー」(共有データ領域)の利用が可能
・フォルダーのアクセス権限設定(2階層目以降でも権限設定が可能)
・ファイルの全文検索機能(期間などでの絞り込み検索)
・ファイルのプレビュー/コメント機能/お気に入り機能/タグ機能
・ファイルのバージョン管理/復元機能/他人の利用ロック機能/自動削除機能
・ユーザー単位の容量制限/フォルター単位の容量制限
・容量ファイル転送機能(ワークフロー付き)
・スマートフォンでも利用可能
・堅牢なデータ管理
 →日本国内のデータセンターを利用(AWS東京リージョン)
 →SLAサービス稼働率99.95%を保証
 →複数拠点への保存によるデータ消失リスクの低減
 →ストレージは99.999999999%の耐久性を誇るAmazon S3を採用
 →24時間365日の監視体制を維持
・高度なセキュリティ
 →サーバーに保存時にウイルス対策を実施
 →マルウェア対策(ファイルのウィルス検知)
 →侵入検知システム「IDS/FW」による不正アクセスの防止
 →パスワードポリシーの設定機能サポート
 →パスワード暗号化 (SHA-2)
 →データ通信経路に256ビットのSSL方式を採用
・業務負荷を軽減する管理者機能
 →ユーザーのすべての操作ログを記録/管理者の操作ログの取得
 →IPアドレスによる利用制限
 →ワンタイムパスワード
 →ユーザーデータのCSVインポート
 →部署別/ユーザー別に使用する機能を制御管理


<セミナー方式>
セミナーはパソコンやスマートフォンで視聴が可能です。パソコンとインターネット環境をご用意ください。

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