開催場所: WEB
開催日: 2024-06-05
セミナーの特徴
端末上で管理者権限を持つID=特権IDのリスクと、最小権限運用の効率化をご紹介
特権IDが攻撃の標的となるケースが増えています。特権IDは、サーバやクラウド製品のみならず、エンドポイント(クライアントPC)でも「端末上で管理者権限を持つID」として重要です。
例えば、ソフトウェアやOSのインストール、アップデート、プリンタドライバのインストール、セキュリティ設定の変更など、業務において必要不可欠とされています。
一方で悪用された場合のリスクが非常に大きく、はく奪したとしても都度貸し出しの対応が必要となり運用効率が悪くなってしまいます。
そこで注目されているのが、エンドポイント上での最小権限を運用効率を保ちながら実現することができる「Endpoint Privilege Manager(EPM)」です。
本セミナーではエンドポイントの特権IDを野放しにするリスクと、EPMが実現する最適な管理方法を事例とデモを交えて解説します。
エンドポイントセキュリティにご関心のあるお客様、特権IDに不安をお持ちのお客様はぜひご参加ください!