緊急出動!MDMポリス モバイルデバイスに関する難事件をたちどころに解決!

Scene 2 捜査開始!事件解決、なるか!?

なるほど、利用台数は本社・支社の営業部で約500台に管理職クラスで50台というところか

それを紙で管理なんて無理に決まってるわ

情報系だけでなく基幹系システムも含めて、詳しく取り調べさせてもらうぞ。 ふむ、情報系はWebベースだが、基幹系システムは…。
おい!既にJP1が導入済みじゃないか!ネットワーク管理やジョブ管理などは、すでに行っているんだな?なんて惜しいんだー!

あーもう、あと一歩じゃない。詰めが甘いわね!基幹系のシステムにJP1を使っているのに、IT資産管理をJP1で統合していないだなんて!

これではっきりした。君の会社には、MDM(モバイル機器管理)と連携するIT資産管理ツール、『JP1/IT Desktop Management(JP1/ITDM)』が今すぐ必要みたいだな。さっそく導入許可を取るんだ

解説しよう!IT資産の一元管理に効くJP1/IT Desktop Management(JP1/ITDM)

 「本当にあと一歩の事例でしたね。ポリスが提案しているJP1/ITDMはMDMとの連携機能を持ち、スマートデバイスを他のIT資産と共に統合管理できるオンプレミス型の製品。すべて自社で管理したいという会社にうってつけのツールです。」


MDM製品の環境構築後、連携するMDM製品の接続先などの設定を実施することで、JP1/ITDMはMDM製品からスマートデバイスの情報を収集する。(クリックで拡大)

ご覧のように、JP1/ITDMでは、IT資産の状況を統一されたインターフェースで一元管理することができる(クリックで拡大)

 「考えると、MDM製品はこのところ急に増えてきましたね。そこでなぜJP1/ITDMか?というのは、実は大きなポイントです。そもそも管理者にとって、管理が楽なことは重要な要素である。既存の運用管理システムに加えて、さらにMDM製品を導入すれば、純粋な負担増加となってしまいます。PC管理とは別の画面、異なるインターフェースでのスマートフォン管理は気が重いでしょう。その点、統一されたインタフェースでPCとスマートデバイスを統合的に管理できるのは大きなメリットです。」

 「JP1は、システム全体を統合的に管理するためのトータルソリューションでの導入はもちろん、今回のようにIT資産管理など、必要なところから始めるポイントソリューションでの導入も可能なのが嬉しいところです。
JP1が導入されていない企業でも問題なくJP1/ITDMを導入することが可能です。」

※JP1/ITDMでは連携するMDM製品としてMobileIronを採用。

関連記事
提供:株式会社 日立製作所
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2012年8月31日
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]