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インサーキットエミュレータ

用語の解説

インサーキットエミュレータとは

(アイス,ICE,In-Circuit Emulator,)
インサーキットエミュレータとは、OSやBIOSなどの組込みシステム開発においてCPUをエミュレートする装置のことである。
インサーキットエミュレータは、マイクロプロセッサ(CPU)の機能を専用ハードウェア上でエミュレートする。 実際のプロセッサと同じ機能を有しており、動作環境を忠実に表現する。 そのため、デバッガ(ソフトウェアデバッガ)が使用できない状況でのプログラミングにおいて威力を発揮する。 近年では、CPUが高速化、かつ、複雑化したことで、インサーキットエミュレータの開発が追いつかなくなってきている。 また、かつては組み込みシステム開発では必須のツールであったが、複数の回路をまとめたASIC(Application Specific Integrated Circuit)を用いることが多くなっていることもあり、あまり使われなくなっている。 なお、組み込みシステム開発向けのデバッガ全般をICE(in-circuit emulator、アイス)と呼ぶことがあるが、インサーキットエミュレータはIntelの登録商標であり、組み込みシステム開発向けのデバッガ全般をICEと呼ぶのは誤りである。

用語解説出典   powered by. Weblio

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