メタ文字

用語の解説

メタ文字とは

(メタモジ,メタキャラクタ,metacharacter,)
メタ文字とは、その文字本来の意味とは異なり、プログラムで特別な意味を持たせた文字のことである。
例えば、正規表現では「+」は「足す」ではなく1回以上の連続文字を意味するメタ文字である。 正規表現による検索では、A+Bで検索すれば、AB、AAB、AAABなどのいずれとも一致する。 文字として「+」を表現したい場合は、メタ文字としての意味を打ち消すために(エスケープとも言う)「\+」と\を付ける。 「\」自身は「\\」と書く。 ちなみに、「\」はWindowsの世界では、ファイルの位置を表すためのパス区切りの意味で使用されることがある。 メタ文字は、それぞれの環境や機能の中で任意に意味が決められるものであるため、当の環境において各メタ文字は何を意味するのかを、あらかじめ把握しておく必要がある。

用語解説出典   powered by. Weblio

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