メッセージダイジェスト関数

用語の解説

メッセージダイジェスト関数とは

(メッセージダイジェストカンスウ)

 入力された任意長のbitデータ列を、ある固定長の小さなサイズのデータ列に縮約(digest、要約)するための関数。

一般に、任意長のデータを64bitから1024bit程度の固定長データにすることが多い。 2つ(かそれ以上)の入力データ列が異なっているかどうかを調べるために使われる。 データの比較は固定長のダイジェスト関数値だけを扱えばよいので、簡単に高速に行なえる。 メッセージダイジェスト関数は、入力データの改ざん検出やデジタル署名、データの正当性検査などに広く利用さえている。 ただし、任意長の入力を固定長ビットに縮約するので、異なる入力でも同じ結果になる可能性がわずかながらもあるが、実用上はその確率は非常に低い。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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