共起
その他の語句
用語の解説
共起とは
(キョウキ,コロケーション,collocation,)
共起とは、自然言語処理の分野において、任意の文書や文において、ある文字列とある文字列が同時に出現することである。
例えば、選挙に関する話題の中では、「選挙」という言葉と「出馬」という言葉などは、同時に出現する場合が比較的多い。
このとき、コーパス(膨大な量の言語資料)からコロケーションを抽出することを「単語共起表現の抽出」などと呼ぶ。
どのような基準に基づき、コロケーションと見なすか、ということに関しては「相互情報量」「z スコア」「対数尤度比」などの方法がある。
また、N-gramモデルなどの言語モデルの場合は、文字列の共起頻度を単語単位ではなく、任意のN-gram単位で集計するので、このようにして集計された共起関係は、必ずしも単語同士のものではない。
なお、あるキーワードと同時に出現するキーワード同士を突き詰めることによって、同じキーワードの「表記揺れ」を得ることを試みる研究などもある。
CNET Japan
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理化学研究所(理研)は4月16日、欧州原子核研究機構(CERN)の国際共同研究グループ「BASE実験グループ」が、反陽子を閉じ込めたトラップをトラックに乗せて輸送することに世界で初めて成功したと発表した。研究代表者は理研開拓研究所のステファン・ウルマー主任研究員(Ulmer基本的対称性研究室)。

