第一世代携帯電話

用語の解説

第一世代携帯電話とは

(ダイイチセダイケイタイデンワ,1G携帯,1G携帯電話,第1世代携帯電話,First Generation,1G,)
第一世代携帯電話とは、サービスの中心が音声通話のアナログ携帯電話の総称である。
セル方式の無線電話のルーツは、1979年に登場した自動車電話まで遡る。 当初は持ち運びができる自動車電話という位置付けが強く、携帯電話と呼べるようなサイズではなかった。 初めて携帯電話と呼べるような「TZ-802型」が登場したのは、1987年のことである。 日本では、アナログ方式としてNTTのHICAP方式とモトローラのTACS方式が主流を占めた。 また、多重化方式として周波数帯域を分割して各帯域ごとにチャンネルを割り当てるFDMA、同時送受方式として周波数帯を半分に分割するFDDを採用している。 なお、アナログ方式はノイズに弱く盗聴されやすいこと、技術の進歩でデジタル化が進んだことで徐々に使われなくなり、日本では1999年3月にHICAP方式、2000年9月にTACS方式のサービスが終了した。

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