ガンブラー
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用語の解説
ガンブラーとは
(ガンブラー攻撃,Gumblarウイルス,GENOウイルス,GENO virus,JS_GUMBLAR,Gumblar,)
ガンブラーとは、2009年末から2010年初頭にかけて被害拡大をしている、マルウェアをダウンロードさせようとする攻撃手法のこと、またはそれによる脅威のことである。
ガンブラーは主にAdobe ReaderやFlash Playerなどの脆弱性を突いて、企業のWebサイトなどに不正にJavaScriptのコードを挿入し、正規のWebサイトを改ざんする。
改ざんされたWebページを閲覧すると、ユーザーが気づかないうちに不正なWebサイトへと誘導される。
ここで別の様々なマルウェアやコンピュータウィルスに感染する危険がある。
不正サイトへの誘導は閲覧者に気づかれずに(ドライブバイダウンロードで)行われるため、知らない間に感染被害に遭う可能性が高い。
ガンブラーは、2009年の前半に「GENOウィルス」として流行した。
その後、2009年の10月以降に再度勢力を増し、年末年始にかけて急増した。
公共交通機関や大手自動車メーカーなどもWebサイト改ざんの被害に遭ったと報告されている。
ガンブラーによる被害を防ぐには、脆弱性が利用させるAdobe Acrobat、Adobe Reader、Flash Player、Java(JRE)などを最新バージョンに更新すること、Microsoft Updateの実施やアンチウィルスソフトのパターンファイル更新などが必要とされる。
CNET Japan
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JR西日本グループのJR西日本レールテックは6月5日、山陽本線・西明石駅構内で、鉄道の上空を横断する道路橋(跨線道路橋)の点検をドローンを使って実施したと発表した。列車が高頻度で走る線区において、夜間に鉄道電車線の停電手続きを伴わずにドローンで点検する取り組みは、JR西日本管内で初めてになるという。労働人口減少に伴う人材確保難への対応として、点検業務の安全性と生産性を高める狙いがある。
