フルタッチパネル
その他の語句
用語の解説
フルタッチパネルとは
(フルタッチパネルディスプレイ,フルタッチディスプレイ,フルタッチ,full touch screen,)
フルタッチパネルとは、スマートフォンなどの区分のうち、ハードウェア的なキーをほとんど持たず、もっぱらタッチインターフェースによって端末を操作するタイプのことである。
フルタッチパネル型の端末には、一般的な携帯電話やスマートフォンのようなテンキーやキーボードが搭載されておらず、通話や電源のオン・オフを切り替えるキーなど、最小限のキーのみが備わっている。
その代わり、本体前面が大画面のタッチパネルで占められており、画面上のアイコンやソフトウェアキーボードをタッチすることによってほとんどの操作が行われる。
フルタッチパネル型端末の多くはマルチタッチに対応しており、タッチ操作だけでも高度な操作が行えるようになっている。
フルタッチパネルは、Appleが開発した「iPod touch」および「iPhone」の登場によってモバイル端末のタイプとして確立され、それ以降、多くのメーカーが同タイプの端末を発売、スマートフォンの主要な区分の一つとなっている。
なお、スマートフォンの機能を持たない、よりPCに近い用途のフルタッチパネル型端末は、タブレット型端末と呼ばれることが多い。
CNET Japan
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