基本データ領域

用語の解説

基本データ領域とは

(キホンデータリョウイキ,プライム領域,prime data area,)
基本データ領域とは、ファイル編成方式の一種であるISAMファイル(索引順編成ファイル)を構成する領域のうち、レコードが、キー値の昇順に格納されている領域のことである。
索引順編成ファイルには、索引情報を格納している索引領域(インデックス領域)と、レコードそのものが格納されている基本データ領域、そして基本データ領域に入りきらなかったレコードを格納するためのあふれ領域(オーバーフロー領域)によって構成されている。 基本データ領域がキー値の順でレコードを格納しており、かつ、インデックスも利用できるようにされていることで、索引順編成ファイルでは順次アクセスと直接アクセス(ランダムアクセス)のどちらの方法からでも目的のファイルへアクセスすることが可能となっている。 基本データ領域に格納しきれなかったデータは、あふれ領域に格納される。 あふれ領域のデータはファイルの再編成によって基本データ領域に割り振り直される。 あの、索引順編成ファイルは、もともと磁気テープ用のアクセス方式として開発されたファイル編成であり、今日ではあまり使われていない。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    サイバーリスクは経営の最重要課題へ。取締役会に求められるインシデント対応の実践ガイド

  2. セキュリティ

    793万人分が流出した実例も──国内被害事例に学ぶ標的型攻撃メールの見抜き方

  3. ビジネスアプリケーション

    なぜAIは定着しないのか? 全社活用を阻む3つの壁を突破し、業務の中で自然に動く仕組みを作るには

  4. セキュリティ

    シャドーAIのリスクと最新事例を把握し、企業が実践すべき5つの対策ステップを理解する

  5. 経営

    8 割超の組織が“インフラの限界”に直面──エージェント型 AI 時代の新たな基準とは

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]