改ざん

用語の解説

改ざんとは

(カイザン,falsification,)
改ざんとは、第三者が他者のコンピュータにアクセスし、コンピュータの管理者に無断でデータを書き換える行為のことである。
企業情報や個人情報の一部を書き換える行為や、Webページの表示を書き換える行為など、いわゆる不正な書き換え行為全般が改ざん行為に該当する。 改ざんの目的は、営利目的のものから、他者を誹謗するためのもの、政治的主張のもの、あるいは愉快犯的なものまで、様々である。 データの不正閲覧や改ざんを行った痕跡を消すために、アクセスログを抹消するといったタイプの改ざんも多い。 Webページの改ざんは、多くの場合、通常のデータの代わりにバグのような表示や無意味な文字列、卑猥な画像にすり替えられるが、官公庁などの運営するWebサイトなどが狙われる場合には、政治的主張やデマの情報に差し替えられることも多い。 そのような場合、侵入元は国内であるとは限らず、(例えば緊張関係にある隣国のクラッカーである場合も珍しくない)、ネットワーク上での改ざん行為が国際的なイデオロギーの主張の場として利用されるケースも実際少なからず発生している。

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