開発コード

用語の解説

開発コードとは

(カイハツコード,code name,)
開発コードとは、製品の開発中、正式な名称が発表される前に付けられた通り名のことである。
多くの場合、開発コードは、まだ名前のない製品について社内で企画を進めるときなどに「呼び名がないとさすがに不便だ」という理由で名づけられた程度の呼び名である。 そのため深い含蓄もなく、単に地名などの適当な呼び名が採用されることも少なくない。 ただ、企画を公表する場合には、便宜的に製品を開発コードで呼ぶこともあり、大手企業などの注目されている製品は早い段階からひんぱんに報道されるため、開発コードが一般に広く知れ渡るケースも多々ある。 ちなみにWindowsシリーズでは、Windows 98の開発コードが「Memphis」(メンフィス)、Windows XPの開発コードが「Whistler」(ウィスラー)、Windows Vistaの開発コードは「Longhorn」(ロングホーン)だった。 まれに、開発コードがあまりに有名となり、結果として製品名にそのまま開発コード名を採用することになる例もある。 また、正式名称が旧製品と大きく違わない場合、わかりやすく区別するためにか開発コードによって呼び分ける場合も少なくない。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    今日からできる対策も--ランサムウェアの仕組み・最新手口を徹底解説!

  2. 運用管理

    USBメモリから起動してワンクリックでデプロイ。PCキッティングを大幅に効率化したツールの導入事例

  3. ビジネスアプリケーション

    なぜAIエージェントはPoCで停滞するのか? 本番稼働を実現する統合アプローチを解説

  4. セキュリティ

    2027年開始のSCS評価制度にも対応。「業務を止めない」ファイル暗号化の最適解

  5. ビジネスアプリケーション

    B2B顧客の71%は生成AIの恩恵を確信。顧客の期待に先んじ、競争優位を確立するためのガイド

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]