データベース個人情報保護ソリューション 「DB Secure Utility」

株式会社システムエグゼ  2008年06月17日

個人情報をどこでも使える「個人情報もどき」に、システムテスト、障害検証などのテストデータとして本番データの機密を維持し、効果的なテストデータを生成します。

製品概要

「DB Secure Utility」はデータベース中の個人情報を独自のアルゴリズム(※特許出願中)によって非個人情報に変換するデータベース個人情報保護ソリューションです。簡単な操作により、精度の高い擬似データへの変換を行うことにより、システム開発、保守工程での安全なデータ取り扱いを支援し、生産性の向上やシステム品質の向上を実現します。また、変換処理結果レポート機能も標準で提供され、個人情報保護や内部統制等の法制面への対策としても威力を発揮するソリューションです。

● 個人情報漏洩リスクの最小化
社内外で利用する個人情報に関するデータを非個人情報化する事により、開発工程において協力会社、及び自社開発部門によるデータ取扱時の個人情報漏洩リスクを最小化します。

● 簡単操作の擬似データ生成による業務効率アップ
データベースからのアンロード、スキーマ解析、擬似データ変換、データベース へのロ ード、変換処理結果レポート出力までの工程が数ステップの簡単な操作で 行う事が可能な為、手作業に比べ大幅に業務効率が向上します。

● 高精度な擬似データ利用によるテスト品質の向上
テーブル属性情報を自動的に解析し、個人情報を最適な擬似データへ変換するため、業務知識が無い場合でもテストデータの作成が可能です。結果として、精度の高いテスト実施によりシステム品質が向上します。

特徴

● 自動解析機能
・スキーマ自動解析
データベース内のテーブル情報の解析を行い、自動的に個人情報項目であるかを判断して変換方法をユーザーに提案します。
・サンプリング件数設定
サンプリング件数の設定によりデータ解析精度の最適化が可能です。
● レポート発行機能
・変換処理レポート発行
実行した変換処理に関する詳細な報告帳票の出力を行うことが可能です。
● データアンロード・ロード機能
・データアンロード条件指定
データベースからデータをアンロードする際の件数、範囲、カラムを任意に指定が可能です。
・データベースダイレクトロード
システムが指定したデータベースに変換したデータを直接投入します。
● データ変換機能
・擬似データ変換
本番データに類似した擬似データに変換します。
  例)氏名:システム 太郎→エグゼ 次郎
・マスキング変換
指定した文字列にデータを置き換えます。
  例)TEL:03-0000-0000→**-****-****
・ランダム変換
ランダムな文字列に変換します。
  例)ID:→12345678→13571113
・無変換
変換を行わずそのまま出力します。
  例)〒:100-0000→100-0000
・擬似データカスタマイズ
ユーザーが用意した個人情報項目、個人情報データを利用した擬似データ変換が可能です。
・変換情報インポート・エクスポート
変換方法の定義ファイルをインポート(読み込み)、エクスポート(書き出し)します。
・変換プレビュー
処理実行前に、データの一部を仮実行し、処理結果のサンプルプレビューを取得可 能です。
● ファイル出力機能
・XMLファイル出力
・CSVファイル出力
・TSVファイル出力

製品関連情報

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