編集部からのお知らせ
解説:1st ? 2nd ? 3rd ? データ活用での選択
セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

SSDリード&ライトキャッシング機能搭載の6Gb/秒SATA/SAS RAIDコントローラ 「Adaptec RAID 6Qシリーズ」

ピーエムシー・シエラ・ジャパン株式会社 

2011-10-18

データセンターやクラウドコンピューティングアプリケーションのパフォーマンスを加速させる「maxCache 2.0 SSDキャッシング」機能を搭載した6Gb/秒SATA/SASハードウェアRAIDコントローラ

製品概要

●アプリケーションパフォーマンスを13倍改善し、レーテンシを1/13に削減
maxCache 2.0 搭載 のAdaptec 6805Qと6805TQ Unified Serial コントローラは、業界初のSSDリードキャッシングソリューションに SSD ライトキャッシュが追加され、進化したアプリケーションベネフィットを提供します。アダプテックの 6Gb/秒 SAS ハードウェアをベースにした6805Q と 6805TQ コントローラは、ハードディスクのみのストレージアレイに比べて、1秒あたりのI/Oオペレーション(IOPS)を最大で13倍改善し、アプリケーションのレーテンシを1/13に削減します。その秀でたパフォーマンスにより、データセンタやクラウドコンピューティングでは、より少ないサーバでより多くのユーザに対応したり、より多くの秒あたりトランザクションを実行することが可能となるため、多額のコスト削減やサービス質の改善が可能となります。

●Adaptec maxCache 2.0 SSD キャッシング - 進化したパフォーマンス
maxCache の第1世代は、リード集中型のアプリケーションに対して、最大11倍のパフォーマンス向上という、顕著なパフォーマンスメリットをもたらしました。頻繁にアクセスされる「ホット」データのコピーをキャッシュするためにSSDを使用し、回転メディアからではなくSSDからリードデータにアクセスすることで、SSDのパフォーマンス性能を活用します。ラーンドパスアルゴリズムへの更なる最適化が追加されたことにより、リードキャッシングはmaxCache 2.0 でさらに改善されています。

幅広いアプリケーションの負荷に対してSSD キャッシングの高いパフォーマンス性能を提供するために、maxCache 2.0 はライトデータキャッシングにも対応します。SSD にライトデータをキャッシュすることで、maxCache 2.0 はリードとライトの負荷に、SSDテクノロジのパフォーマンスとレイテンシー性能を取り入れます。maxCache 2.0 SSD キャッシングテクノロジの導入はシームレスです。Adaptec 6Q コントローラは、ストレージ構成、アプリケーションソフトウェア、オペレーティングシステムの変更を必要としません

●資本とオペレーションコストの削減
IOPの加速とレーテンシーの削減により、maxCache 2.0 はデータセンタやクラウドコンピューティング環境が、より少ないサーバハードウェアでより多くのユーザに対応し、より多くの秒あたりトランザクションを実行することを可能にします。サーバの削減は、サーバハードウェアの購入に関する資本支出に直接のメリットとなり、また電力、冷却およびメインテナンス費用といった関連オペレーションコストの削減という更なる財政的な恩恵も派生し、高度に圧縮された総所有コスト(TCO)ソリューションを提供します。

●グリーンソリューション
アダプテックの6Q シリーズコントローラには、インストールや監視、メインテナンス、廃棄、取り替えコストが不要で、キャッシュされたデータを完全に保護することができるといった、BBUの欠点を解消した革命的な改善となるゼロメインテナンスキャッシュプロテクションが同梱されています。ZMCP はスーパキャパシタ技術と4GBのSLCベースのNANDフラッシュメモリで構成されます。システムの電力障害時に、フラッシュメモリベースのキャッシュ保護機能でデータを何年もの間保存することが可能です。

●Advanced Data Protection
Adaptec RAID Code (ARC)は、RAIDレベル0、1、1E、5EE、6、10.50、50、60、JBODを使用して最大の信頼性を実現します。ARCはまた、RAIDレベルマイグレーション(簡単にRAIDレベルを移行する機能)、オンライン容量拡張(サーバの電源を落とさずに容量を拡張)、コピーバックホットスペア(ドライブ故障時に、ホットスペアの場所を変えずに、ホットスペアからのデータを自動的に交換されたドライブにコピーバックする)などの機能を提供します。

●エネルギーコストを最大70%削減
maxCache 2.0 搭載のアダプテックコントローラはまた、アイドル(待機)状態のハードディスクをスピンダウンさせ、アクティブなディスクにも省電力モードを提供して、ストレージの電力と冷却費用を削減するアダプテックのインテリジェントパワーマネージメントを実装しています。

特徴

<製品外形>
-ロープロファイル,MD2:長さ167mm x 幅 64mm

<インターフェース>
・ホストインターフェース:PCI Express Gen2 x8 レーン

・ドライブインターフェース:ポートあたり6Gb/秒SATA/SAS接続(SAS2.0)
-6805Q,6805TQともに内部8ポート

<主な機能>
-最大で13倍高いIOPと 最小で13分の1のレーテンシー
-Adaptec maxCache 2.0 SSD キャッシングに対応 (リードおよびライトキャッシュ)
-資産コストと運用コストを削減
-少ないハードウェアでより多くのユーザに対応
-ポート当たり6Gb/秒のスループット
-PMC-Sierra PM8013 デュアルコアRAID on Chip (ROC)
-SAS 2.0インターフェイスとPCIe Gen2 ホスト接続
-8ポート、ロープファイルMD2
-高密度サーバ環境用に縦方向に配置されたコネクタ (6805TQのみ)
-256台までのSATA/SASデバイスをサポート
-LEDヘッダーとSES2/SGPIOによるエンクロージャ管理サポート
-Adaptec Flash Module 600 (AFM-600):4GB NAND フラッシュで、ゼロメインテナンスキャシュプロテクション(同梱):
- 電源障害でデータ損失無し:リチウムイオン電池の代替
- 低い運用コスト: バッテリの使用に伴うインストール、監視、維持、処理、交換費用なし。
- メインテナンスフリーキャッシュデータ保護
- 即時にRAIDキャッシュ保護開始
- 環境に配慮
- 有毒なバッテリの処分不要
- IATA規制対象外
-インテリジェントパワーマネージメント
- 電力と冷却コストを最大70%削減

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]