製品概要
最近では、カフェでPC作業をしている人を見ると、MacBookで作業をしている人が多いような気がします。Windowsにはない機能が搭載されているということもあり、ビジネスにMacBookを利用する人が増えています。ですが、会社ではWindows PCを使用している場合がほとんどです。そのため、取引先にミーティング時に使用する資料を送った際に、自分のPCではファイル名がきちんと表示されない、閲覧が出来ないなどの問題が生じてしまうことがあります。
そこでWindowsをインストールしなくてもMacBookからWindows環境でPCが利用出来る、RemoteViewをご紹介します。
■ 様々な環境でRemoteView
RemoteViewさえあれば、Windowsをわざわざインストールしなくても、MacBookからWindows環境でPCを使用することが出来ます。
使い方は、会社のMacBookから自宅にあるWindows PCに接続して、リモートコントロールを開始するだけです。 会社のWindowsに遠隔操作後、会社の共用サーバーにある資料を探して取引先にメール送信をします。
家でMacBookを使っている人の場合も、休みの日に急に業務要請が入ったとしても、会社のWindowsにリモートコントロールすれば、Windows環境での操作が可能です。
RemoteViewを使うと異なるOSのコンピューターを使えるため、時間もコストも節約することが出来ます。
特徴
■ まだまだあるRemoteViewの特性
さらにもう少し詳しくRemoteViewの便宜性を見ていきましょう。
RemoteViewは情報保護をきちんと行った安全なサービスを提供しています。 二重化ログイン、SSL通信を適用し、256ビットの標準暗号化処理します。また、便利な管理者機能も満載で、ライブビューや遠隔制御PC間のグループ管理、 OTP認証、利用時間制限機能など、企業のポリシーに合わせた様々な機能も提供しています。
さらに高速かつスムーズにリモートコントロールが出来るように、ローカルPCと遠隔地PCが接続されるとき、P2Pまたはゲートウェイ方法で最適な状況に合わせて自動的に接続されます。
VRVDやグラフィック制御モード方式を利用して高品質な機能と安定した接続を提供しています。
■ RemoteViewで快適なテレワークを
今までMacBookを使用していて、取引先とスムーズにコミュニケーションが図れずに困っていた方も、RemoteViewさえあればもう心配することはありません。わざわざWindowsをダウンロードすることも、Windowsを使っている人に借りるようなことをしなくても大丈夫です。
様々な環境に対応したRemoteViewで、マルチに様々なプラウザで使用してみましょう。
あらゆるネットワーク環境で様々なOSから接続してもスムーズな遠隔操作が可能なため、場所や時間にとらわれず柔軟なテレワークを実現させることが出来ます。テレワークを検討されている企業やテレワークをもう少し効率よく行いたという方ににおすすめです。
また、周りにWindowsを使っている人が多く、仕事に支障をきたすような気がしてMacBookを購入されるか迷っている方も、RemoteViewさえあれば、OS環境を気にすることな業務を行うことが出来るため、購入を迷う必要はありません。MacBookを使っておられる方、ぜひRemoteViewをダウンロードしてその凄さを体感してみてください。