ホワイトペーパー

【顧客事例】日本製紙グループ様〜グループの「データ分析力」を向上、現場の「見える化」に向けて

SAS Institute Japan株式会社 2009-11-20

日本製紙は、新聞用紙、印刷出版用紙、情報・産業用紙などの「洋紙事業」を展開する、製紙業界のリーディング・カンパニーです。同社は、更なる競争力強化のため、グループ内で4つに分散していたデータベースとBI(ビジネス・インテリジェンス)システムを SASに一本化、2,000 人以上の全グループ企業のユーザーに開放して、戦略的な情報活用を加速させています。

■課題:
既存のBI システムの社内へのさらなる浸透と活用、複数ツールへの重複投資によるコスト負担の増大
■SASによる解決:
SASの全社情報基盤により、ユーザー毎に適切な情報を適切なタイミングで配信できる仕組みを構築
■導入効果:
現場ユーザーの利用率が上がり、業務品質の向上に貢献
情報活用基盤の一本化により目標を上回るコスト削減も達成

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