商談や問い合わせ対応、サポートは電話やチャットが中心だ。しかし、電話やチャットだけではコミュニケーションが取りづらいシーンも多い。例えば、Webサイトを見ながら説明したり、アプリをインストールしてもらってやりとりする場合などだ。
そんなとき役立つのが「Web画面共有」だ。Webブラウザで表示されている画面を共有し合うことで、Webサイトや資料を見ながら、正確に円滑にコミュニケーションを行うことができる。ページをスクロールすれば相手画面もそれに同期してスクロールさせることができる。Webブラウザがあればスマートフォンやタブレット同士でも共有が可能で、チャット機能などを併用することもできる。
このWeb画面共有の仕組みを用いた製品の紹介資料が本ホワイトペーパーだ。デスクトップ共有との違いや、ユーザー事例であるfreee株式会社の使い方などが紹介されている。新しいコミュニケーションツールとしての活用方法を探っていただきたい。
ホワイトペーパー