従来は、医師の判断は電話で判断していた。しかし、画像を送って判断ができるとさらに正確な判断ができる。
DICOM画像を遠隔地の医師に送るDICOMGEARとMEDICOMM。
病院内で撮影されたCTやMRIなどの画像を携帯電話で精細に見ることができるため、緊急時に専門医が外出先から病院の当直医に指示を与えることができるなど、迅速で的確な医療活動をサポートする。
株式会社KDDI研究所が開発した「MobileMIMAS」は、携帯電話を利用した医用画像の閲覧システムである。
詳しい情報はこちら
http://www.runexy.co.jp/case/imagegear/kddi.html
製品の情報はこちら
http://www.runexy.co.jp/enterprise/dicomgear_net_16/outline/
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