国内外におよそ60社のグループ会社から構成され、多種多様な事業を展開する総合エンタテインメント企業グループのセガサミーホールディングス。同グループでは多数のブランドを所有しているが、そのすべてのIT資産を適切に管理できているわけではなく、管理部門が存在を知らない「野良サーバー」や管理者不在のサーバーが数多く存在していた。こうした課題に対し、同社は日本ビジネスシステムズ(JBS)を通じてMacnica ASM(Attack Surface Management)を導入し、国内外のグループ各社のIT資産の網羅的な可視化を進めた。調査の結果、保有する約1200のドメインの中から、古いミドルウェアや設定不備などリスクのある10数件のIT資産を発見・対処することに成功した。
本資料では、ノイズを排除した高精度な調査によって、大幅な作業工数の削減と運用の手間の軽減を実現した具体的なプロセスを詳述する。クリティカルなリスクを抱えた資産を早期に可視化・対処し、グループ全体のガバナンス強化に大きく貢献した実践例を紹介する一冊となっている。
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