大企業を中心に導入・活用が進んでいるWeb受発注システムだが、クラウドの普及により中小企業でも低価格で導入できるサービスが登場してきている。
Web受発注システムの導入により受注側企業は、これまで電話やFAX、メールといった人手に頼っていた業務を効率化できる。聞き間違いや転記ミスなどの属人的なミスがなくなるとともに、在庫システム、決済代行会社のシステム、物流システムなどとの連携による業務の半自動化にもつながる。また、発注側企業にとっても、24時間365日システム上で在庫確認や注文、出荷確認ができるのは大きなメリットで、顧客へのサービスレベル向上が期待できる。
本資料では、クラウド型BtoB EC・Web受発注システム「アラジンEC B2B CLOUD」について紹介する。同サービスは、クラウドサービスとはいえ、充実したフォロー体制が強みだ。26年間5000社以上のBtoBノウハウをベースに、専任のサポート担当者が導入前から導入後までサポートし、無償でセミカスタマイズもできる。また、本来のWeb受発注システムとしての利用だけでなく、自社営業スタッフが在庫を確認するために利用したり、本部と店舗間の受発注サイトとしても利用可能だ。
同サービスの詳しい機能、サポート内容、事例については、資料をダウンロードのうえご覧いただきたい。
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