ホワイトペーパー

【調査資料】サイバー攻撃への耐性は?セキュリティー専門家の66%が攻撃から復旧する力に不安

日本アイ・ビー・エム株式会社(Security) 2017-01-25

IBMでは、強固なセキュリティー体制を築くためのサイバー・レジリエンスの重要性に関する2回目の調査の結果を発表致しました。

 世界中の2,000人を超えるITおよびITセキュリティーの専門家を対象とした本調査において、
自社のサイバー・レジリエンス(サイバー攻撃への耐性)が優れていると考えるIT専門家およびセキュリティー専門家は32%のみでした。また、回答者の66%が、サイバー攻撃から復旧する力に不安を持つと回答しました。

 この調査では、サイバー・レジリエンスを、サイバー攻撃を管理、緩和、および対処するために、一貫的に予防、検知、および対応するための能力と定義しています。

<本調査の結果のダイジェスト>
・サイバー・レジリエンスの状況
・サイバー・レジリエンスを達成する上での障壁
・サイバー・レジリエンスが直面する脅威
・サイバー・レジリエンスを達成するための要素

 続きは、ダウンロードしてご覧下さい。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    Google Chrome Enterprise が実現するゼロトラスト セキュリティの最新実情

  2. セキュリティ

    ブラウザの可能性を Google Chrome Enterprise で追究、セキュリティ実現には?

  3. ビジネスアプリケーション

    NTTグループが17万ユーザーの決裁システムを抜本的に改革、プロジェクトの鍵を握るサービスとは

  4. ビジネスアプリケーション

    データリーダーが知っておくべき、AI活用の投資対効果を高める「実効性のある戦略策定」の進め方

  5. モバイル

    目前の「Windows 10」サポート終了、「Windows 11」への移行負担を解消する最適解とは

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]