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DXの中核として注目!IBMが考える最新のID管理とアクセス管理「IAMプログラム」の設計とは?

日本アイ・ビー・エム株式会社(Security) 2021-04-19

ID 管理とアクセス管理 (IAM) プログラムは、セキュリティー担当者にヒト、サービス、モノの ID や資格情報の管理手法を提供する。分散型IT 環境において、最新の IAM プログラムにはユーザー ID のプロビジョニングやアクセス権の付与、さらに高度な機能が要求される。

業績向上への中核として、ツール中心でなく、技術的な負債やカスタマイズを排除し、情報漏えいを防ぎながら、生産性とコラボレーションを高めて市場での競争優位性を獲得したい。DX実現には、職場ツールの見直し、クラウドへの移行、SaaSとオンプレミスの統合、在宅勤務への対応などの取り組みが必要となるが、そこでもIAM プログラムが鍵を握る。IAMはベンダー、パートナー、顧客と低コストで、リスクが管理されたやり取りを可能にするからだ。

この資料では、IBMが提供する最新IAMプログラムについて詳しく解説する。ぜひご覧になっていただきたい。

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