クラウドサービスの利用が進む中、原因特定が難しいネットワークトラブルが多発するようになった。そんななか、ネットワークトラフィックの分析・可視化を行う技術として採用が進んでいるのがxFlowを使ったフロー監視だ。
フロー監視を行う製品のなかには、ネットワークの可視化にとどまらず、アプリケーションのパフォーマンスを監視したり、サイバー攻撃に対する振る舞い検知までを行うものもある。
その代表的な製品の1つが「Flowmon」だ。本資料は、Flowmonを使って、Office 365のネットワーク環境をアセスメントする方法、及び、Cisco Systemsのスイッチ製品と連携してマルウェアに感染した端末を自動隔離する方法の2つを紹介している。
フローを使った監視は今後ますます重要になる。ぜひダウンロードして自社での活用方法を探ってほしい。
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