クラウド サービスを中心にシステムの設計から構築、運用までを一貫して手がける総合 IT サービス企業の JBCC株式会社。これまでに 1,740 社のクラウド導入を支援し、400 社の独自手法を使った高速な基幹システム開発、1,100 社のセキュリティ環境構築などを担い、国内企業のデジタル活用を支援してきた。そうした中、社内の大きなテーマとして掲げられるようになったのがマルチクラウドだ。顧客からの要望に合わせてさまざまなクラウドにも対応できることに加え、顧客ニーズに適切に対応するために各種クラウドの強みを組み合わせて提案できることが強みだ。その強みをさらに高めるべく採用したのが Anthos だ。
本資料では、複数のクラウド環境にまたがる Kubernetes クラスターを Anthos で管理し、顧客のコスト削減や、選択の自由の実現を目指す JBCC の取り組みを紹介する。
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