ZDNet Japan & AWS Partner Networkセミナーより。
現在、経済産業省が中心となり、次世代に向けた産業の在り方として、「Connected Industries」と呼ばれる、基本概念が提唱されています。しかしながら、その一方で、具体的にどのように取り組みを始めれば良いか、もしくは、IoTの取り組みを始めたが、今ひとつ効果が分からない、という声も多く耳にします。
本セッションはで、工場×IoTをテーマとして、スモールスタートで取り組みを開始して、データの収集・可視化から、そのデータをどのように分析して活かすのか、といった内容について、ご紹介します。大きな工場に限らず、中小の製造業においても、導入できる内容を踏まえてお伝えします。
アクロクエストテクノロジー株式会社 鈴木 貴典氏
(プロセス&マネジメント ディヴィジョン シニアテクニカルアーキテクト)
<ダイジェスト>
・“Connected Industries” とは?
・現場における導入時の課題
・スマートファクトリー化に向けたアプローチ
・スマートファクトリー化を 一歩進めるためのユースケース
・Acroquestにおける製造業での取り組み
ホワイトペーパー