通信事業を基盤に、さまざまな産業分野において最新技術を活用した革新的なサービスを創出するソフトバンク。社会インフラを支え、新しい価値を提供し続ける「社会で最も必要とされるテクノロジーカンパニー」を目指す同社は、電子署名の導入プロジェクトを推進し、2021年にはドキュサインの電子署名を全社展開した。セキュアで利便性の高い押印電子化によって、同社の業務はどう変化したのか。本資料では、APIによるシステム連携、セキュリティ強化とコスト削減、押印による出社ゼロなど、ソフトバンクが取り組んだ電子署名プロジェクトの全貌を解説する。