Gartnerの調査によると、80%以上のビジネスリーダーが、今後部分的なケースを含めて、従業員にリモートワークの継続を要請するという。CIOはセキュリティやコンプライアンス、効率化といった技術面の課題に加えて、従業員の分散を含めた人材面の課題にも対応しなくてはならない。58%のCIOが2020年における最優先項目の1つとして、デジタルコラボレーションの実現と社内ツールの導入を挙げている。そこでいま大きく注目されているツールがSlackである。オフィスで実践していたことのコピーではなく、デジタルな職場を前提としたコラボレーションの新たな枠組みである。収益面のメリットも見逃せないという。
この資料では、Slackの委託でForrester Consultingが実施した調査をもとに、メールやチャットからSlackに切り替えたチームがさまざまな利益を得たことについて詳しく解説する。投資対効果の大きさも具体的にわかるようにしている。
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