ビジネスを進める上で、部門間や社外との連携、業務情報の共有は重要なポイントだ。さらにビジネスのグローバル化により世界中への広がりを見せるサプライチェーン、DXと呼ばれるビジネスそのもののデジタル化など、ビジネスのあり方が大きく変わろうとしている今、ますますその重要性は高まっていると言える。そうした中、さまざまな業務において「紙」から「デジタル」への置き換えが進む一方で、IT部門、現場部門、外部関係者の間に存在する業務の情報を、いかに素早く、いかに安全に繋げていくかは大きな課題だ。本資料では、そうした課題を解決、ビジネス価値の最大化のためにビジネスエンジニアリングが提供するソリューション「Business b-ridge」を紹介。貿易業務やサプライチェーンリスクマネジメントなど多くの企業がプロセスの最適化に課題を抱える11のシーンを例に、その導入価値を解説している。