AT&T、DCS SWIFTサービスビューロシステムの安定運用で受賞に貢献

~グローバルIP VPNネットワークの運用・監視で~

AT&Tグローバル・サービス株式会社 2005年10月03日

本日、AT&TのグローバルIP VPNネットワーク(EVPNサービス)を利用したダイヤモンドコンピューターサービス株式会社(以下DCS)のSWIFTサービスビューロシステム(以下SWIFT-SB)が、「情報化促進貢献情報処理システム」として情報化月間推進会議議長(議長 児玉幸治 財団法人日本情報処理開発協会 会長)から表彰を受けました。この賞は情報化の進展に著しい効果をあげている情報処理システムを、日本の主要官庁の連携で実施している情報化月間に表彰するものです。

DCSのSWIFT-SBは、これまで個別にSWIFTに接続していた日本の銀行に対して接続ASPサービスを提供するもので、現在、国内数十行庫がこのASPサービスを利用しています。

SWIFT(Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication、銀行間通信協会)は、国際的な決済に用いられるネットワークです。AT&TはSWIFTの主要ネットワーキング・サプライヤーの一社として、最新のメッセージング・プラットフォームであるSWIFTNetを支えています。そして、AT&Tはお客様に卓越したセキュリティを提供し、各金融機関に対して最大99.999%の信頼性を実現しています。

DCSのSWIFT-SBはこのSWIFTNet接続ASPサービスにAT&TのEVPNサービスを採用しています。EVPNサービスは、AT&Tが運用する国際的な閉域IP ネットワークとMPLS技術*を活用して、グローバルなビジネス展開をされる企業の基幹ネットワークに、高品質でセキュアな通信環境を提供する国際IP VPNサービスです。また、このDCSのSWIFT-SBは、AT&Tが誇る先進的なネットワーク統合運用管理システムiGEMS(integrated Global Enterprise Management System)で常時監視が行われています。

DCS 金融本部 SWIFT-SB事業室長の桂山 正史氏は「当社は物理的・システム的セキュリティ・システムに加えて災害対策についても充分な配慮し、各行庫に対しSWIFTネットワークへの接続サービスを提供している。AT&Tが提供するEVPNサービス及びiGEMSは、当社の要求する品質基準を満たしており、満足している。」と語っています。

AT&T GNS代表取締役社長の湊 方彦は「AT&Tが提供しているサービスをご利用のお客様であるDCSのSWIFT-SBが表彰された事は、当社にとっても大変名誉な事です。今後もサービスの向上に務めていきたい」と、語っています。

用語解説

* MPLS:Multi Protocol Label Switching

ダイヤモンドコンピューターサービス株式会社(DCS)
1970年7月に株式会社三菱銀行(現東京三菱銀行)のコンピューター受託計算部門を分離し設立。本社は東京都品川区。コンサルティングからシステム設計・開発、運用・処理に至る「ITトータル・サービス」を提供。取締役社長:後藤 明夫、従業員1,423名、資本金:60億5,935万円、連結売上高:379億円 (2005年3月)。
詳細については (リンク ») をご覧ください。

AT&Tグローバル・サービス株式会社(AT&T GNS)
1999年(平成11年)12月に設立、本社は東京都港区。企業ネットワークの設計から運用、構築、保守まで一括して提供するネットワーク・アウトソーシング・サービスを核としてビジネスを展開。また企業向け、個人向けにデータ・ネットワーク・サービス及びインターネット接続サービス等のネットワーク・コネクティビティ・サービスも展開。代表取締役社長:湊 方彦(みなと のりひこ)、従業員約370名、資本金10億円。
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