Power over Ethernet:ケーブルの両端(送電側と受電側)から利益を得ることができる半導体ベンダー

株式会社データリソース

2004-06-28 00:00

米国調査会社 ベンチャーデベロップメント社 「Power over Ethernet:世界市場の需要調査」のプレスリリース
Power over Ethernet(PoE)技術は、無線アクセスポイントからRFIDタグ読み取り機に至るまで、幅広い製品の標準機能となってきている。この技術を使った機器の中で、イサネットケーブルを利用した電力供給で送信や受信を可能にするのが半導体シリコン(PoE-enabling ICs)である。

PoE ASIC市場は、ケーブルの両端(送電側と受電側)でPoE機能対応にするチップの数を数値化することができる市場である。PoE ASICは元々はIEEE802.3af規格準拠の給電(PSE)と受電(PD)の追加回路を持つ、ホットスワップコントローラである。

PoE対応ICの出荷数は、2007年までに55%の年平均成長率(CAGR)で増加すると予測されている。

※PoE-enabling ICsの出荷台数予測(世界)
(リンク »)

注:ICデータはポートのサポート別に標準化されている。例えば、TI社のTPS2370製品はPD上ではポート1だけに対応しているが、PowerDsine社のPD64012製品はPSE上の12ポートまで対応できる。

半導体メーカーは、2004年から2007年の間に予測されている価格の下落については注意しなければならない。平均的な販売価格は、ユニットあたり1USドルから50セント以下に下がると思われる。

Power over Ethernetに関する情報は、ベンチャーデベロップメント社の調査レポート「Power over Ethernet:世界市場の需要調査」に詳述されている。
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    サイバーリスクは経営の最重要課題へ。取締役会に求められるインシデント対応の実践ガイド

  2. セキュリティ

    今日からできる対策も--ランサムウェアの仕組み・最新手口を徹底解説!

  3. セキュリティ

    シャドーAIのリスクと最新事例を把握し、企業が実践すべき5つの対策ステップを理解する

  4. 経営

    8 割超の組織が“インフラの限界”に直面──エージェント型 AI 時代の新たな基準とは

  5. ビジネスアプリケーション

    なぜAIは定着しないのか? 全社活用を阻む3つの壁を突破し、業務の中で自然に動く仕組みを作るには

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]