2005年までに世界のエレクトロニクス市場のシェア10%を獲得する中国

株式会社データリソース

2004-07-27 11:30

市場は成熟が進むほど成長が鈍くなると予測されているが、2005年まで年平均13%の成長で中国は大きなビジネスチャンスを提供し続けるだろう。
リードエレクトロニクスリサーチ社の「世界のエレクトロニクスデータ年鑑」シリーズの2004年版では、1997年には5%だったエレクトロニクス市場での中国のシェアが、2005年までに10%になると予測している。中国は現在、米国と日本に続く、3番目のエレクトロニクス市場である。

1995年から2000年の間、中国のエレクトロニクス市場は年平均23%の成長を続けている。市場は成熟が進むほど成長が鈍くなると予測されているが、2005年まで年平均13%の成長で中国は大きなビジネスチャンスを提供し続けるだろう。これは2001年から2005年の間に平均5%以下の成長が予測されている他国とは非常に対照的である。

過去5年間は年平均24%の成長を続けており、2000年のエレクトロニクス製品の生産量は810兆USドル規模になると予測されていた。2001年と2002年には成長のスピードが弱まると予測されたが、それでも年平均17%の成長を保つと見られている。1992年には44%だったコンシューマ向け製品の購入比率は2000年には21%、2002年には17%にまで落ち込むと予測されている。
コンピュータ関連製品は、2000年に総生産量の37%を占めており、そのうち60%は輸出されている。主なものとしては、PC周辺機器と部分組立品がある。無線通信機器の生産量も、1995年から2000年の間に年平均38%で急速に増加している。これは2000年の総生産量の9%を占め、輸出市場では36%となっている。



◆調査レポート
Yearbook of World Electronics Data Series
VOLUME 3 - EMERGING COUNTRIES 2004/2005
(リンク »)

◆リードエレクトロニクスリサーチ社について
(リンク »)


◆このプレスリリースに関するお問合せ
株式会社データリソース
107-0052 東京都港区赤坂4-5-6
Tel:03-3582-2531 Fax:03-3582-2861
(リンク »)
Eメール:info@dri.co.jp
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    サイバーリスクは経営の最重要課題へ。取締役会に求められるインシデント対応の実践ガイド

  2. セキュリティ

    今日からできる対策も--ランサムウェアの仕組み・最新手口を徹底解説!

  3. セキュリティ

    シャドーAIのリスクと最新事例を把握し、企業が実践すべき5つの対策ステップを理解する

  4. 経営

    8 割超の組織が“インフラの限界”に直面──エージェント型 AI 時代の新たな基準とは

  5. ビジネスアプリケーション

    なぜAIは定着しないのか? 全社活用を阻む3つの壁を突破し、業務の中で自然に動く仕組みを作るには

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]