ブロードバンドからユビキタスアクセスまでをカバーする次世代高速コンテンツセキュリティアプライアンス「WirelessEdge BeSecure」を日本市場で独占販売開始

ネットワークセキュリティ処理で一番負荷のかかるアンチウィルス処理の高速化を実現 共同特許出願中

図研ネットウエイブ株式会社 2006年09月07日

ネットワークセキュリティ製品の販売およびインテグレーションを行う図研ネットウエイブ株式会社(以下図研ネットウエイブ)と統合先端データサービス製品の開発ベンダであり、ソリューションプロバイダーでもあるWirelessEdge Canada, Inc.(以下WEC)は、図研ネットウエイブがWECの「WirelessEdge BeSecure」の日本市場における独占販売を開始する契約を締結することで両社が合意に達したと発表しました。

また、図研ネットウエイブは、次世代高速コンテンツセキュリティアプライアンス「WirelessEdge BeSecure」の販売パートナーの募集を開始したことを併せて発表しました。

●「WirelessEdge BeSecure」とは
「WirelessEdge BeSecure」は、ネットワークセキュリティ処理で一番負荷のかかるアンチウィルス処理の高速化、ネットワークベースのコンテンツ全般を対象とした処理高速化を実現します。処理の高速化を実現する手法「Subsonic技術(弊社と共同特許申請中)」は、コンテンツ処理におけるスループット特異点を回避し、検査結果を一定時間ネットワーク上で共有できる仕組みを揃えています。一度実施したアンチウィルス検査結果情報を、ネットワーク上で共有することにより、毎回検査をする必要がなくなり、これにより最も負荷のかかるアンチウィルス処理の高速化を実現します。

「WirelessEdge BeSecure」は、アンチウィルスのみならずアンチスパム、URLブロッキング、キーワードブロッキング、ポリシー適用時間制御、管理・レポート機能なども提供します。ウィルスシグネチャーDBは、定評のあるKaspersky(カスペルスキー)を採用し、筐体単位での定額ライセンス提供とし、最短で1時間に1回の更新を行います。

日本に先駆けて販売を開始した北米では、カナダ最大手通信会社Rogersグループをはじめ多くの企業、大学、公共機関等に採用されている実績があります。


●市場環境および図研ネットウエイブの今後の販売戦略
国内では、インターネットアクセスの低価格ブロードバンド化が進む一方で、携帯電話、PHS、公衆無線LAN等によるユビキタスアクセス環境も進化拡大しています。この様な環境下では、より高速なゲートウェイ型コンテンツセキュリティ製品が求められると共に、ユビキタスとブロードバンドという異なる特性を持つネットワーク環境に柔軟に対応出来る製品が求められています。
統合先端サービスプラットフォーム(UESP)製品である「WirelessEdge BeSecure」は、ネットワークコンテンツのインタセプト、検査、認識、処理、操作を行うフレームワークを提供します。

図研ネットウエイブは、これまでのUTM(統合脅威管理)製品販売で蓄積したノウハウを生かして、「WirelessEdge BeSecure」の拡販をミッドレンジからハイエンド市場中心に進めてまいります。また、「WirelessEdge BeSecure」は、UTM製品の機能・性能を補完するものとして、幅広く既存のUTM製品顧客ベースにも増設を推奨して行く方針です。

WECと図研ネットウエイブは、メーカーと総代理店という枠組みを超え、パートナーとして協力し市場ニーズに適う製品、サービスの開発・提供に努めてまいります。


●価格と販売スケジュール

【出荷開始時期】
平成18年9月7日から受注開始
平成18年10月より出荷開始

【販売価格】
380万円より

【wirelessEdge 製品ページ】
(リンク »)

用語解説

図研ネットウエイブ株式会社について
図研ネットウエイブ株式会社(本社:神奈川県横浜市 代表取締役社長:中村 郁生)は、急速な発展とともに多様な課題を抱えるインターネット市場に独自のソリューションによってビジネス展開するために株式会社図研の出資により設立されました。図研ネットウエイブでは、今まで企業ネットワークにおける外部からの脅威、内部からの情報漏えいといった問題に対するソリューションを提供してきました。さらに、企業の認証ギャップを解決し、日本版SOX法に代表されるセキュリティコンプライアンスに対応出来る、新たなソリューションを提供します。詳しい情報は (リンク ») をご覧下さい。


WirelessEdge Canadaについて
WirelessEdge Canadaは、2002年12月に技術コンサルティング会社として設立され、統合先端データサービス製品の開発ベンダであり、ソリューションプロバイダーでもあります。テレコムオペレータ、ISP、エンタプライズがそれぞれのネットワークインフラを利用し、付加価値サービスをエンドユーザに提供できるプロダクト、技術、専門ノウハウの提供を行い、詳しい情報は (リンク ») をご覧下さい。

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