KLab、日本初の”ケータイ版 YouTube”的 SNS「ケースペ」のサービス提供を開始

~動画・画像・デコメールなどのケータイ向けコンテンツファイルの共有が可能なオープン型SNSを開発~

KLab株式会社 2006年10月06日

KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下、KLab)は、9月28日、ユーザー間で動画・音声・メロディ・画像・デコメールなどのケータイ向けコンテンツファイルを共有できる携帯電話専用SNS「ケースペ」のサービスを提供開始しました。KLabでは、サービス開始から1年間で約100万人の利用者を見込んでいます。

KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下、KLab)は、9月28日、ユーザー間で動画・音声・メロディ・画像・デコメールなどのケータイ向けコンテンツファイルを共有できる携帯電話専用SNS「ケースペ」のサービスを提供開始しました。KLabでは、サービス開始から1年間で約100万人の利用者を見込んでいます。

「ケースペ」は、日本では初となる“第二世代型(※1)ケータイ版SNS”というまったく新しいコンセプトのSNSです。友達同士でのリンク・Webメール・ブログ・掲示板などSNS機能の搭載はもちろんのこと、会員は誰もが無料で、Web上のアルバムに動画・テキスト・音声・画像・デコメール・FLASH・着信メロディなどのケータイ向けコンテンツファイルをアップロードし、他のユーザーに公開することができます。
アップロードされたファイルは、会員/非会員の制限なく誰でも無料でダウンロードでき(※任意での閲覧制限も可能)、さらにユーザー間で共有することが可能です。
また、ファイルに関連したタイトル、コメントといったメタ情報から、投稿されたタイトルや文章から同じタグをつけているファイルを自動抽出し、解析します。投稿されたファイルに意味のあるタグが関連付けされることで、すばやい検索を可能にします。

KLabはケースペを通じて、投稿されたコンテンツに付与されたタグやコンテンツカテゴリ、ジャンルに関連した広告を配信するキーワードマッチング広告や、動画などのコンテンツファイルを自由に公開できる「ケースペ」ならではのインタラクティブな広告など、既存のモバイル広告の概念にとらわれない、新しい広告モデルを開発していく予定です。

KLabでは、これまでポイントネットワークプラットフォームの「ケータイコイン」、およびUSENの動画配信プラットフォーム「GyaOモバイル」をはじめ、利用料が無料の一般サイトの広告収入モデル開発に積極的に取り組んでまいりました。今後もケースペを皮切りにCGMをコンセプトにしたモバイルメディアを順次リリースしてまいります。

■ケースペ概要
1)サイト名称:「ケースペ」
2)URL: (リンク ») (PC・携帯共通)

■サイトの特長
1)SNS機能
ユーザー間でのリンク(友達)の他、友達のファイル更新情報取得、Webメール、ブログ等の機能を搭載しています。
2)アルバム機能
「動画(容量:無制限)」「音声」「画像」「メロディ」「デコメール」「FLASH」「テキスト」ファイルをWeb上のアルバムに保存することができます。アップロードは携帯メールのファイル添付でも、PCからでもできます。
3)共有機能(お気に入り登録機能)
公開されたファイルは、ユーザー同士で共有できます。ダウンロード、ブックマーク、トラックバックができます。
4)タグ(キーワード)機能
投稿されたファイルに、タグを付与することができます。タグは、投稿されたタイトル、文章を解析し、自動抽出されます。投稿されたファイルに意味のあるタグを関連付けされることで、すばやい検索性を可能にします。
また、お気に入りのタグを登録しておけば、タグに関連したファイルの更新情報を自動取得できます。

このプレスリリースの付帯情報

ケースペ

用語解説

※1 KLabが考える第二世代型SNSとは
SNSは2003年11月にスタートした米国の「Friendster」という、コミュニティー・サイトの登場から始まりました。翌年1月には検索エンジン大手のGoogle社が運営する「Orkut」などがサービスを開始し、ともに参加者が互いにお互いを紹介しあって友人関係を広げられることが評判となって、SNSが一大ブームになるきっかけを作りました。日本でも米国のブームを受け、2004年の春頃から相次いで専業のSNSサイトが開設され、、mixi、GREEといったサービスが順調に伸長しています。
その一方で、現在米国では「YouTube(※2)」「MySpace(※3)」といった、SNSの第2世代ともいえる動画や音楽をコミュニケーションの中核にしたオープン型のSNSが爆発的な人気を博しています。こうした趣味・嗜好や話題を通じて友人だけでなく、見知らぬ人同士でも共有できるSNSが、今後本邦でも主流になってゆくものと思われます。

※2 YouTube
オンライン上で動画を共有、閲覧できるSNS。2006年4月21日時点で4000万の動画があり、日に3万5千の動画がアップロードされている。著作権問題はあるものの手軽に動画が楽しめることから、コンテンツ業界に注目されている。2006年4月にアメリカの映画制作会社が提携し、映画の予告編がYouTubeで配信されたり、レコード会社などが自前のページを立ち上げて配信を始めたりする例も見られ、新たな活用法が模索され続けている。なお、アップロードできるのは動画ファイルのみで、音声ファイルなどはアップロードできない。

※3 MySpace
会員に対し、プロフィール、ブログ、音楽ファイル、写真アルバム、会員間メールサービスなどインタラクティブなサービスを提供して会員同士の親交を広げるためのSNS。おもに10代の音楽マニアがコアユーザーとなっており、英語圏で最も巨大で人気がある(Webのトラフィックを計測しているAlexa Internetによれば、2006年3月の時点でMySpaceは世界でも5番目に人気のある英語Webサイトである)。招待制をとっておらず誰でも登録してアカウントを作ってプロフィールを公開することができ、さらにユーザーのプロフィールは登録者でなくとも誰でも見ることができる。

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