フィードパス株式会社 (本社: 東京都文京区 代表取締役社長: 津幡靖久 以下フィードパス)は2007年1月30日より、Web2.0的アプリケーション「feedpath」( (リンク ») )のリリース1周年を記念して「もうすぐラビットキャンペーン」を開始いたします。
「feedpath」はWebブラウザで閲覧できるフィードリーダー機能を中心に、記事にタグを付加できるフォークソノミー機能などWeb2.0時代のサービスの先駆けとしてとして2006年1月30日にサービスを開始して以来、先進的なビジネスパーソンを中心に累計2万ユーザーに利用され1000万を超えるブログなどのRSSフィード情報を持つ情報管理ツールとして成長してきました。
今回、1周年を迎えるにあたりこれまで「feedpath」を利用していただいたユーザーおよび、「feedpath」に新たに登録していただいたユーザーを対象に「もうすぐラビットキャンペーン」を実施します。
feedpathリリース1周年を迎え、当社CTO（最高技術責任者）の 後藤 康成は以下のように述べております。
「feedpathは昨年Web型のソーシャル・フィードリーダーとしてセンセーショナルに登場して以来、多くのユーザーに愛され成長してきました。 Web2.0時代のイノベーターであるfeedpathユーザーに感謝の意を表します。今回のプレゼント商品であるWiiに搭載されているWebブラウザでもfeedpathは利用できることから、みなさまのリビングでもfeedpathを利用していただければと思います。なお、フィードパス社では日本におけるWeb型フィードリーダーの普及を、より一層加速するため、多くの機能追加と性能向上された新たなるfeedpath【開発コード：ラビット（Rabbit）】を開発中です。今回のキャンペーンはこの春リリースを予定しているラビットのプレキャンペーンも兼ねています。」
本キャンペーンの告知関連ニュース、今後のfeedpathの開発状況につきましては、「feedpath Team'Blog」を「feedpath開発ブログ」（ (リンク ») ）とリニューアルを行い、こちらで随時ご報告させていただきます。
□キャンペーン内容 ：
・参加期間 ： 2007年1月31日～2007年3月末（第1期、2期）
・参加資格 ： 経歴、性別、年齢など、応募資格に一切制限はありません
・参加方法 ：キャンペーンに参加するには「feedpath」へユーザー登録が必要です。
参加方法は2つあります。
1） Feedリーダーからの参加方法
Feedリーダーにて任意のフィード記事を展開すると、ランダムに記事に「キャンペーン参加OK」のバナーが表示されます。そのバナーからリンクされている、キャンペーン参加フォームを記入して応募完了です。
2）Blogエディタからの参加方法
Blogエディタより、投稿する際にをキャンペーンのキーワード（キャンペーンページに告知されています）を含めて投稿します。投稿後「feedpath開発ブログ」にトラックバックをすることで応募完了です。・賞および副賞：
- iPod suffle
- 任天堂 Wii
- 人気映画 DVD
キャンペーン詳細サイト：
【 (リンク ») 】
■フィードパス株式会社 概要【 (リンク ») 】
フィードパス株式会社は、「インターネットユーザーに対して、コンパクトかつリアルタイムなインターネット体験を提供すること」をミッションとしてエッジの効いたテクノロジーをベースに革新的なインターネットサービスおよびWebアプリケーションを提供するテクノロジーベンチャーです。 Web型フィードリーダーである「feedpath」をコンシューマーに提供する一方、企業向けITソリューションとして、イントラブログ・システム「blogengine」さらには、新しいコミュニケーションスタイルを実現するセキュアなメッセージングシステム「feedpath Zebra」を提供しています。フィードパス株式会社は、日本を代表するWebグループウェアを提供するサイボウズとインターネットビジネスインキュベーターであるネットエイジグループのジョイントベンチャーです。
* 設 立 ： 2005年4月5日
* 所在地 ：東京都文京区後楽 1-4-14 後楽森ビル12階
* 代表者 ：代表取締役社長 津幡 靖久
* 主な事業：Web型フィードリーダー「feedpath」とブログシステム「blogengine」、企業向けメッセージングシステム「feedpath Zebra」の開発・販売
■関連URL
Web2.0サービス「feedpath」
【 (リンク ») 】
feedpath開発ブログ
【 (リンク ») 】
feedpathリリース1周年記念「もうすぐラビットキャンペーン」
【 (リンク ») 】
●報道関係者からのお問い合わせ先
■フィードパス株式会社
担当 ：西川
TEL : 03-5805-9121
「feedpath」はWebブラウザで閲覧できるフィードリーダー機能を中心に、記事にタグを付加できるフォークソノミー機能などWeb2.0時代のサービスの先駆けとしてとして2006年1月30日にサービスを開始して以来、先進的なビジネスパーソンを中心に累計2万ユーザーに利用され1000万を超えるブログなどのRSSフィード情報を持つ情報管理ツールとして成長してきました。
今回、1周年を迎えるにあたりこれまで「feedpath」を利用していただいたユーザーおよび、「feedpath」に新たに登録していただいたユーザーを対象に「もうすぐラビットキャンペーン」を実施します。
feedpathリリース1周年を迎え、当社CTO（最高技術責任者）の 後藤 康成は以下のように述べております。
「feedpathは昨年Web型のソーシャル・フィードリーダーとしてセンセーショナルに登場して以来、多くのユーザーに愛され成長してきました。 Web2.0時代のイノベーターであるfeedpathユーザーに感謝の意を表します。今回のプレゼント商品であるWiiに搭載されているWebブラウザでもfeedpathは利用できることから、みなさまのリビングでもfeedpathを利用していただければと思います。なお、フィードパス社では日本におけるWeb型フィードリーダーの普及を、より一層加速するため、多くの機能追加と性能向上された新たなるfeedpath【開発コード：ラビット（Rabbit）】を開発中です。今回のキャンペーンはこの春リリースを予定しているラビットのプレキャンペーンも兼ねています。」
本キャンペーンの告知関連ニュース、今後のfeedpathの開発状況につきましては、「feedpath Team'Blog」を「feedpath開発ブログ」（ (リンク ») ）とリニューアルを行い、こちらで随時ご報告させていただきます。
□キャンペーン内容 ：
・参加期間 ： 2007年1月31日～2007年3月末（第1期、2期）
・参加資格 ： 経歴、性別、年齢など、応募資格に一切制限はありません
・参加方法 ：キャンペーンに参加するには「feedpath」へユーザー登録が必要です。
参加方法は2つあります。
1） Feedリーダーからの参加方法
Feedリーダーにて任意のフィード記事を展開すると、ランダムに記事に「キャンペーン参加OK」のバナーが表示されます。そのバナーからリンクされている、キャンペーン参加フォームを記入して応募完了です。
2）Blogエディタからの参加方法
Blogエディタより、投稿する際にをキャンペーンのキーワード（キャンペーンページに告知されています）を含めて投稿します。投稿後「feedpath開発ブログ」にトラックバックをすることで応募完了です。・賞および副賞：
- iPod suffle
- 任天堂 Wii
- 人気映画 DVD
キャンペーン詳細サイト：
【 (リンク ») 】
■フィードパス株式会社 概要【 (リンク ») 】
フィードパス株式会社は、「インターネットユーザーに対して、コンパクトかつリアルタイムなインターネット体験を提供すること」をミッションとしてエッジの効いたテクノロジーをベースに革新的なインターネットサービスおよびWebアプリケーションを提供するテクノロジーベンチャーです。 Web型フィードリーダーである「feedpath」をコンシューマーに提供する一方、企業向けITソリューションとして、イントラブログ・システム「blogengine」さらには、新しいコミュニケーションスタイルを実現するセキュアなメッセージングシステム「feedpath Zebra」を提供しています。フィードパス株式会社は、日本を代表するWebグループウェアを提供するサイボウズとインターネットビジネスインキュベーターであるネットエイジグループのジョイントベンチャーです。
* 設 立 ： 2005年4月5日
* 所在地 ：東京都文京区後楽 1-4-14 後楽森ビル12階
* 代表者 ：代表取締役社長 津幡 靖久
* 主な事業：Web型フィードリーダー「feedpath」とブログシステム「blogengine」、企業向けメッセージングシステム「feedpath Zebra」の開発・販売
■関連URL
Web2.0サービス「feedpath」
【 (リンク ») 】
feedpath開発ブログ
【 (リンク ») 】
feedpathリリース1周年記念「もうすぐラビットキャンペーン」
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●報道関係者からのお問い合わせ先
■フィードパス株式会社
担当 ：西川
TEL : 03-5805-9121
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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