フリースケール、「Windows SideShowガジェット・アプリケーション・プログラム 開発コンテスト」、プログラム募集開始

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社 2007年08月20日

Windows Vistaの新しい機能Windows SideShowのプログラム開発に向けて 開発キットMXSDVKを用意

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区下目黒1-8-1、代表取締役社長:高橋恒雄)は、 Windows Vista™の新機能であるWindows® SideShow™の便利さや楽しさを広く伝え、対応機器やソフトウェアの登場を促進するため、『Windows SideShowガジェット・アプリケーション・プログラム開発コンテスト』を開催します。このコンテストに向けて、フリースケールはガジェット開発を容易にするSideShow開発キット「MXSDVK」を用意します。後援はマイクロソフト株式会社、株式会社アイ・オー・データ機器、および九十九電機株式会社です。フリースケールの登録サイトにて2007年8月1日から10月31日まで募集を行い、11月中旬に審査結果発表と表彰式を行なう予定です。


Windows Vistaの新機能であるSideShowとは、通常のディスプレイ以外に、もう1つ補助ディスプレイを設け、SideShowガジェットと呼ばれる小さなアプリケーションをインストールすることで、任意の情報を補助ディスプレイに表示させる技術です。例えば、ノートPCの蓋にSideShowのディスプレイがあれば、ノートPCを閉じたまま、スケジュールの確認や新着メールの確認、聴いている音楽の操作などをすることができますし、携帯電話にSideShowの機能があれば、携帯電話の画面にパワーポイントのメモを表示させながら、プロジェクタに表示しているパワーポイントの画面を遠隔操作することもできます。その他にも、リモコン、キーボード、5インチベイなど、SideShowは任意の場所に実装することが可能です。今後、さまざまなSideShowデバイスが周辺機器メーカから発売されます。


「Windows SideShowガジェット・アプリケーション・プログラム開発コンテスト」のテーマは、SideShowを通してさらに便利で楽しく新しいPCユーザ環境をWindows Vistaとともに提案することです。マイクロソフト社のウェブサイトには無償でダウンロードできるソフトウェア・デベロップメント・キット(SDK)が用意されており、プログラミング専門職ではない人たちでも、Windows Vistaを使ってSideShowガジェットのプログラミングの面白さを体験することができます。また、SideShow開発キットMXSDVKを使ってすぐにアプリケーションを試すことができます。優れたSideShowガジェットは、そのまま、全世界のPCユーザーが即座に利用する可能性があります。


フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 高橋恒雄は、「SideShowにより利用可能となる新たな画面には、アイデア次第でさまざまな使い道が生まれてくる可能性があります。このコンテストにより、たくさんのSideShowガジェットが開発され、Windows SideShowの世界が広がることを期待しています。」と述べています。


マイクロソフト株式会社 執行役常務 ビジネス&マーケティング担当 佐分利ユージン氏は次のように述べています。「フリースケール社の、Windows SideShowへの非常に強力なサポートに大変感謝しております。Windows SideShowは、Windows Vistaからさポートされた新しい技術です。ノートPCの蓋や、リモコン、キーボード、5インチベイ、携帯電話など、任意の場所に、もう1つ補助ディスプレイを設け、SideShowガジェットで、任意の情報を表示させることができます。Windows SideShow により、エンドユーザー様はこれまでにないPCの使い方をご体験いただけます。Windows Vistaの目指す新しいユーザー・エクスペリエンスを、フリースケール社と共に提供できることを、うれしく思います。」


株式会社アイ・オー・データ機器 代表取締役社長 細野昭雄氏は、「アイ・オー・データは、本コンテストの開催を心より歓迎するとともに、ユニークなSideShowガジェットが数多く開発されることを期待しております。SideShowガジェットにより、WindowsVistaの新しい可能性かつ快適環境をエンドユーザー様に提案できることは、我々PC周辺機器メーカーにとっても大きなビジネスチャンスと考え、SideShow対応を見据えた開発をしてまいります。」と述べています。


九十九電機株式会社 代表取締役 鈴木淳一氏は、「Windows Vistaに搭載されたSideShowを前面に出した製品の展開というのは、これまであまりありませんでしたが、使い方次第で非常に面白いものになると思います。Windows Vista搭載パソコンに新しい魅力を付け加える多くのアプリケーションが、このコンテストを通して制作されることを期待しています。また、九十九電機としては、コンテスト作品に対応したハードウェアの販売を積極的に応援していきます。」と述べています。


SideShowガジェット開発には、Windows Vista PCと、マイクロソフト社のウェブサイトから無償でダウンロードできるSDKが必要です。また、応募作品の製作をサポートする評価キットとして、フリースケールのMXSDVKが用意されています。
コンテスト開催にあたり、フリースケール・セミコンダクタは、コンテスト応募者を対象として、通常約6万円の開発キット「MXSDVK」を特別価格1万5千円で限定50台販売します。SideShowガジェットを実際に動かすことのできるMXSDVKを利用することで、Windows Vistaに対応したソフトウェアのプログラミングを体験し、アイデアを目に見える形にすることができます。


■コンテストの概要

募集期間: 2007年8月1日(水)〜2007年10月31日(水)17:00まで
募集人数: 50名
募集内容: フリースケールSideShow開発キット「MXSDVK」で動作するSideShowガジェット
        ※コンテスト応募の方に、特別価格1万5千円で「MXSDVK」を販売します。
         販売方法は、コンテストへ応募された方に別途ご連絡します。

応募規定: SideShow開発キット「MXSDVK」で動作確認されたプログラムであること。

審査選考:
応募プログラムと提出資料を審査し、最優秀賞および各賞の選考を行ないます。SideShowガジェットとして楽しさ、便利さ、アイディアの新規性やユニークさを選考基準とします。

賞/賞品:
最優秀賞(1点): 10万円の商品券および副賞
優秀賞(2点): マイクロソフト社、アイ・オー・データ機器社提供
参加賞(プログラム提出者全員): ツクモEXカード3,000ポイント(3000円分の買い物が可能)と
    フリースケール特製ノベルティを進呈

後援:
マイクロソフト株式会社
株式会社アイ・オー・データ機器
九十九電機株式会社

本コンテストに関する詳細は、 (リンク ») をご覧ください。



媒体読者からのお問い合わせ先:テクニカルインフォメーションセンター
Tel: 0120-191014
Email: support.japan@freescale.com


FreescaleならびにFreescaleのロゴマークは、フリースケール社の商標です。文中に記載されている他社の製品名、サービス名等はそれぞれ各社の商標です。

(C)2007フリースケール・セミコンダクタ・インク

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つ
    プレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • 【3/31まで早期割引受付中!】「IBM Watson Summit 2017」開催

    日本IBMが主催する最大の国内総合イベント。テクノロジー・リーダーの疑問を紐解く「企業IT、セキュリティー、モバイル、データ解析などの進化を探る」詳細はこちらから!