DataCore Softwareが、パートナー各社と仮想化マーケット拡大に向け協業を発表

-Total Enterprise Virtualizationを推進-

データコア・ソフトウェア株式会社 2007年08月22日

データコア・ソフトウェア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ピーター・トンプソン、以下データコア)は、インフラ全体を仮想化するTotal Enterprise Virtualization(以下TEV)コンセプトをパートナー各社と協力して推進していく事を発表いたします。

TEVとはインフラをIAサーバとソフトウェアで構成し、一部だけではなく全体を仮想化する事で、ハードウェアとシステムを限りなく分離し、インフラ仮想化本来のメリットである高い運用性・管理性を実現する仮想化モデルです。


一般的に仮想サーバソフトウェアを使用するには、外部にディスクアレイが必要です。ある統計では、データセンタに導入されている仮想サーバの85%に外付ディスクアレイが利用されているという結果も出ています。しかし、その外付ディスクアレイによるハードウェア依存が、導入コストの増大や、パフォーマンス、柔軟性、信頼性の面で仮想サーバソフトウェアの高い機能や柔軟性を損なう場合がありました。


データコアのSANmelodyを中心とするストレージ仮想化ソフトウェアは、その問題点を解消します。VMware Infrastructure 3などのサーバ仮想化ソフトウェアとSANmelodyを組み合わせる事で、インフラ全体の仮想化が実現し、ハードウェアとシステムを限りなく分離し、ハードウェアへの依存を最小にする事が可能になるのです。


データコアでは、「IAサーバ上で動作するストレージ仮想化ソフトウェア」という、弊社が持つ仮想化ソフトの特徴を活かし、インフラ全体をIAサーバと仮想化ソフトウェアで仮想化するTEVのコンセプトをパートナー様・他の仮想化ベンダー様と共に推進してまいります。
(TEV詳細解説ページ URL: (リンク ») )




ヴイエムウェア株式会社 代表取締役社長 三木泰雄氏は本件について、こうコメントしています。
「ヴイエムウェア株式会社は、IAサーバと仮想化ソフトウェアでインフラ全体を仮想化するというTEVのコンセプトを歓迎いたします。本コンセプトにより、日本市場における仮想化への認識の高まり、仮想化の導入が進みいき、両社の製品を扱う国内パートナー各社様により、仮想化市場が促進していくと考えております。」



【提供パートナー エンドース一覧】 ※五十音順
株式会社ITコア(旧 株式会社IMJネットワーク) 代表取締役 山田敏博様は本件について、こうコメントしています。
「弊社の仮想化ホスティングサービスであるGrowServerでは、仮想サーバと仮想ストレージを組み合わせたTEVコンセプトを日本で最も早くから実装し、運用してまいりました。そのGrowServerで養ってきたノウハウを、ITコアTEV2007システムとして、構築・運用(オプション)付きでお客様にご提供します。ITコアTEV2007ではHPブレード上にTEVを実現します。」


また、エス・アンド・アイ株式会社の代表取締役社長・松本充司様は次のようにコメントしています。
「エス・アンド・アイが誇るサーバー仮想化プラットフォームの構築ノウハウをフル活用して、データコア・ソフトウェアの提唱するTEVコンセプトから生まれるベネフィットを、システムインテグレーターの立場からお客様に提供して参ります。データコア・ソフトウェアとヴイエムウェア、そしてエス・アンド・アイによるシナジーは、これまで以上にお客様のITプラットフォームをより確実に、堅牢なものにしていけるものと確信しています」


また、NECソフト株式会社のPFシステム事業部 IT基盤&ストレージグループ グループ
マネージャ 熊谷仁志様は本件について、こうコメントしています。
「NECソフトは今回のTEVに賛同すると共に、仮想ストレージ(MelodiousStor)の販売を通して
より一層お客さまのニーズを先取りしたソリューションを提供していきます。」
※MelodiousStorとは、NEC製IAサーバ:Express5800にSANmelodyを搭載したアプライアンスサーバです。


また、双日システムズ株式会社 代表取締役社長 小幡和徳様は本件について、こうコメントしています。
「双日システムズ株式会社は、「Total Enterprise Virtualization」の発表を歓迎します。「Total Enterprise Virtualization」は、ハードウェア依存を軽減し、仮想化技術本来の価値を引き出した極めて有益なコンセプトであると確信しています。弊社では、仮想化ソリューションに「Total Enterprise Virtualization」を取り入れ、数多くの仮想化技術を組合せたハードウェアに捉われないシステムの提供を推進しています。」


また、株式会社ネットワールド 代表取締役社長 塩田侯造様は本件について、こうコメントしています。
「株式会社ネットワールドは、データコア殿が提唱される、専用ハードウエアの制限を受けない仮想インフラであるTEV構想に、大いに賛同いたします。仮想化2.0とも呼びたい今の仮想化技術の最大のポイントは、まさにこの特定ベンダのハードウエアに依存しなくてもよい、柔軟なシステム構築の利点に集約されます。当社としては今後も、ストレージ仮想化のリーダーであるデータコア殿との協調を深め、企業データセンタの変革に寄与してまいります。」




データコアでは、今後TEVコンセプトに賛同いただけるパートナー様、他の仮想化ベンダー様を中心に、セミナーを通じて仮想化マーケットの拡大を図ります。




SANmelodyについて
SANmelodyは、安価で実績豊富なストレージ仮想化ソフトウェアです。SANmelodyをインストールしたWindowsサーバは、ストレージ仮想化コントローラとして動作し、配下のストレージリソースを仮想化し、I/Oの制御を行います。Windowsサーバを利用する事で、自由な構成とオープンなストレージ環境を提供し、仮想化されたストレージ環境によって、シンプロビジョニング、筐体間ミラーリング、ディスクの高速複製、遠隔地へのミラーリングなどの多彩な機能をハードウェアに依存する事なく提供する事が可能になります。詳細については、こちらをご覧ください。 (リンク »)




データコア・ソフトウェア株式会社について
データコア・ソフトウェア株式会社は、米国フロリダに本社をおくDataCore Software,Co.のアジアパシフィックHQとして2000年に日本に設立されました。システムの仮想化が著しく進んでいる今、「Total Enterprise Virtualization」というインフラ全体の仮想化をコンセプトとし、その一部であるストレージ仮想化ソフトウェアの販売・サポートを行っております。
「Total Enterprise Virtualization」という仮想化モデルはIAサーバという汎用的なハードウェアをプラットフォームに使用し、ソフトウェアをインストールするだけで、インフラの様々な役割を担うことができます。したがって、インフラの価値や資産を、老朽化するハードウェアではなく、ソフトウェアに置くことが可能になります。
データコア・ソフトウェアは、「Total Enterprise Virtualization」において、ストレージを有効に仮想化する唯一のソフトウェアを提供しております。



DataCore、DataCore ロゴ、Powered by DataCore、ROI Street Smarts、SANsymphony、SANmelody、SANmaestro、UpTempo、SANcentral、SANcollege および SANvantage は、DataCore Software Corporation の商標または登録商標です。ここで参照されるその他の DataCore 製品、サービス名、およびロゴは、DataCore Software Corporation の商標です。ここに記載されているその他すべての製品、サービス、および会社名は、各社の商標です

以上


【本件に関するお問い合わせ先】

データコア・ソフトウェア株式会社
松崎 香奈
TEL:03-5643-1671  FAX:03-5643-1672
E-mail : datacore-japan-sales@datacore.com

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