会計と生産管理パッケージをハイブリッド化

SCS、B-EN-G と連携し統合ソリューション販売

株式会社ワイ・ディ・シー 2007年06月04日

株式会社ワイ・ディ・シー(本社:東京都府中市、代表取締役社長:宮坂博、以下YDC)は、中堅 製造業向け統合ERP ソリューション「OneStop Express(ワンストップ・エクスプレス)」の販売を 本日より開始します。

「OneStop Express」は、住商情報システム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:阿部康行、以下SCS)が提供するERP パッケージである「ProActive E2」と、東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:千田峰雄、以下B-EN-G)が提供する生産管理パッケージである「MCFrame」の両製品を統合した、中堅製造業向けの統合ERP ソリューションです。

「OneStop Express」は、「ProActive E2」の会計系サブシステムと「MCFrame」の販売管理、生産管理、原価管理、および両者をシームレスに連携するインタフェース、導入支援サービスなどで構成されています。「OneStop Express」を採用することで、お客さまは国産業務パッケージを使用した統合ERP システムをワンストップで構築することが可能となり、その結果、導入期間が最短で従来の3分の1 から半分の3 ヶ月に短縮されます。

「OneStop Express」は、YDC 独自のコンセプトに基づく豊富な実績、ノウハウを基に開発されたものです。昨今、複雑化する情報システム環境において、システムインテグレータ(SI)の役割がますます重要になっています。こうした状況下においてYDC はかねてより、顧客のニーズに対してSIサービスとともに最適なプロダクトをそれぞれの良さを引き出しながら提供することで、短納期・低コストでのシステム構築を目指す独自の開発コンセプト「ハイブリッドソリューション」を提唱しています。本開発コンセプトに基づき、企業間連携、システム間連携など「つなぐ技術」のノウハウを積極的に蓄積し、特にEDI/EAI の分野では、多くの実績を築いています。ERP の領域においても、国内商習慣への対応や柔軟性に富む「ProActive E2」をいち早く採用し、SI パートナーとしてナンバーワンの実績を誇っています。また「MCFrame」では、RFID を用いた在庫管理システムの構築や、製品原価管理含めた管理会計システムの構築など、特徴のあるシステム構築で実績があります。

本ソリューションの販売に当たって、YDC は昨年仙台に開設した国内オフショアである「東北開発センタ」の体制を強化していきます。SCS、B-EN-G 両社の教育・技術支援の下、今後一年間で現在の50 名から100 名に増強する予定です。また3 社共同でのセミナー開催など、積極的にマーケティング活動を展開します。YDC では、本ソリューションの販売により、初年度10 億円の売上を目指しています。

なお、本ニュースリリースに関しましてはSCS、B-EN-G 両社より以下の賛同を得ております。

住商情報システム株式会社は、「OneStop Express」の発表を歓迎いたします。当社の中堅企業向けERP ソリューション「ProActive E2」を会計部分にご利用いただく事で、特に製造業のお客様ニーズへの適応が促進され、ご満足いただける高い価値をご提供できるようになるものと大いに期待しております。 (住商情報システム株式会社 ProActive 事業部長 武井 久直)

東洋ビジネスエンジニアリング株式会社は、「OneStop Express」の発表を歓迎いたします。当社は生産、販売、原価パッケージ「MCFrame」を開発しております。今日、基幹系システムの構築をご検討されているお客様は、コストパフォーマンスの良いソリューションを望まれております。弊社は「OneStop Express」が、このようなニーズに応えるような強力なソリューションになりうると確信しております。(東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 執行役員 プロダクト事業本部長 羽田 雅一)

OneStop Express の主な特長
●「ProActive E2」、「MCFrame」およびシステム間インタフェースを標準バンドルしました。
●導入コンサルティングやマスタデータの設定支援、システム運用支援などSI サービスを提供し
ます。
●財務会計、原価管理からの限定導入が可能。また、必要に応じて管理会計などを順次追加導入す
ることができます。
●基幹業務システムのビッグバン導入が短期間で行えます。
●ニーズに応じたカスタマイズサービスも提供します。

提供価格
最小構成で 3,900 万円から

用語解説

■「MCFrame」について
B-EN-G が開発/販売しているERP システムです。既に、国内で170 社を越える納入実績をもち、YDC はじめ、日本を代表する27 社のSI 企業がビジネスパートナーとしてアライアンスを結んでいます。「MCFrame」の最大の特徴は、独自のフレームワーク構造をもち、カスタマイズが柔軟にできる点です。販売-生産-原価関連業務のシステム化には、その企業独自の業務をシステム化することが必要な場合が多く、MCFrame はそれらの要求に対して、柔軟に対応することができます。

■「ProActive E2」について
「ProActive」は、経理・人事・販売などの業務システムから構成され、累計で3,400 社超の導入実績を誇るERPパッケージです。その最新版「ProActive E2」は、普遍のコンセプトである「各業務システムのリアルタイム連動」・「業務データ/マスタの一元管理」に加え、各業務伝票の承認ワークフロー機能や豊富なセグメントを実装し、日本企業の経営のスピード向上をサポートします。

■株式会社ワイ・ディ・シーについて
YDC は1972 年創立のシステムインテグレータです。横河電機グループのIT 専門企業として、ERP、CRM、EAI/EDIソリューションをはじめ、データベースやセキュリティ、ネットワークなど基盤技術をベースとしたシステムインテグレーション事業で豊富な実績があります。URL: (リンク »)

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