Windows Vista対応ソフトウェアAP機能/WPS機能を追加可能GW-US54Mini2シリーズ用ドライバ・ユーティリティの正式版を公開

プラネックスコミュニケーションズ株式会社

2007-12-20 00:00

プラネックスコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:久保田克昭、本社:東京都渋谷区、JASDAQコード 6784)は、USB無線LANアダプタ「GW-US54Mini2シリーズ」に新機能を追加できる正式版ドライバとユーティリティを弊社WEBサイトで公開しました。正式版ではユーティリティの表記が日本語対応*となり、より使いやすくなりました。 先般公開したベータ版で利用可能となった下記の機能は正式版でももちろんご利用いただけます。
◆ ソフトウェアAP機能がWindows Vistaでも使用可能
Windows XP/2000に加えてWindows VistaでもソフトウェアAP機能を使用可能です。より多くの環境で無線LANを利用した携帯ゲーム機のサービスが使用できます。
◆ WPS機能を搭載
無線LAN簡単セキュリティ設定機能WPSに対応し、より簡単に無線LANの設定が可能です。
※WPS機能を使って無線LAN設定を行うには、親機側もWPS機能を搭載している必要があります。
【WPSとは】
「Wi-Fi Protected Setup」の略で、無線LAN機器の接続とセキュリティの設定を簡単に実行するための規格です。無線LAN関連の業界団体「Wi-Fiアライアンス」が仕様を固め、2007年1月から対応機器の認定を行っています。WPS対応の無線LAN機器ではこれまでのような煩雑な設定を行うことなく無線LANの設定が行えるというメリットがあります。
今後も弊社は、新しいドライバ・ユーティリティの公開を随時行うことで、製品購入後もお客様にご満足いただけるようサポートしてまいりますので、弊社製品を引き続きご用命賜りますようよろしくお願い申し上げます。
* インストーラの表記はベータ版と同様、英語表記となります。今後日本語に対応予定です。
※ XLink Kaiはサポートしていません。XLink Kaiを利用する場合は従来のドライバをご利用ください。





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