情報システム部門強化のためのノウハウを展開

~ユーザー企業のITコア人材を育成する実践トレーニングを開始~

ウルシステムズ株式会社 2008年02月21日

ウルシステムズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:漆原 茂、以下 ウルシステムズ)はこのたび、ウルシステムズが培ってきた情報システム部門強化のためのノウハウを、システム開発の発注側となるユーザー企業へ提供することを発表します。ウルシステムズ独自の実践トレーニングのプログラムを通じて、情報システム部門の核となる人材の育成を支援いたします。

近年の急速なグローバル化の進展に伴い、各企業にこれまで以上の競争力強化が求められる中で、ITを活用したビジネス革新はますます重要になっています。しかし、経営が目指すビジネス革新を実現することのできるシステムをタイムリーに構築するためには、ビジネスとITに精通した人材が必要になります。システムの企画からプロジェクト管理まで開発業者にすべてを任せてしまうようなやり方では、競争力のあるサービスを実現することはできません。自らが必要とするITを自ら構想し、開発を主体的に進めることのできる力がユーザー企業にとって不可欠なものになりつつあります。

ウルシステムズでは、ビジネスとITのギャップを埋めるための様々なコンサルティングサービスにより、ユーザー企業の側に立ったシステム開発を支援してまいりました。また、多数のシステム開発の現場で獲得してきたノウハウや知識を、書籍や雑誌記事として広くIT業界全体の発展に寄与するべく発表してまいりました。今回開始する実践トレーニングは、ITガバナンスの確立を求めるユーザー企業の情報システム部門からの強い要請に応えて、これまでに培ったノウハウを有償にてご提供するものです。

この実践トレーニングには、次のような特徴があります。

情報システム部門が経営層・ユーザー部門・開発ベンダーなど多くの関係者の利害を調整し、主体的なIT構築をしていくために、明日にでも必要になるロジカルシンキング・業務分析・プロジェクト管理などのスキルを提供します。
講師の話を聞くだけではなく、現実のシステム開発から題材をとった具体事例が中心のライブ感あふれる参加型のセッションを行います。
多数の書籍や雑誌記事の執筆を行っているウルシステムズのトップレベルのコンサルタントが、講師とトレーナーを務めます。
UISS(注1)のフレームワークと独自のGAPSモデル(注2)をベースにすることで、情報システム部門に必要なスキル獲得を体系的に用意していきます。


今後、特別に無料にて開催する2008年3月14日のプログラムを皮切りに、順次テーマを選んで実践トレーニングを実施していく予定です。

用語解説

(注1)UISS
「情報システムユーザースキル標準(Users’ Information Systems Skill Standards)」の略称。経済産業省が定めた企業における情報システム機能を担う人材のスキルについての標準。情報システム部門に必要な機能と人材像を規定している。

(注2)GAPSモデル
ウルシステムズが提案したシステム開発を成功に導くための考え方。システム開発の失敗の主要因を、ゴールのギャップ(目的の不徹底)、アクティビティのギャップ(業務の理解不足)、プロセスのギャップ(開発工程の破綻))、スキルのギャップ(技術知識の不足)の4種類であるとし、それらを埋めることでシステム開発を成功に導くという考え方。GAPSは、それぞれの要因 (Goal, Activity, Process, Skill) の頭文字をとったもの。

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