パイオリンク社のロードバランサを販売開始

従来の50~60%の低価格サーバ負荷分散装置「PASシリーズ」と、 専用線、FTTH、ADSLなど最大7つの回線を結合し 回線速度を増加させるマルチホーミング装置「PNLBシリーズ」

株式会社網屋(AMIYACorporation) 2008年05月26日

株式会社網屋 (本社:東京都中央区、代表取締役 伊藤 整一)は、パイオリンク社(本社:韓国)のサーバ負荷分散装置「PASシリーズ」と、マルチホーミング装置「PNLBシリーズ」の販売を開始いたします。

インターネットショッピングサイトをはじめとして、アクセスが集中しても安定したパフォーマンスと継続サービスを提供する必要があることから、負荷分散機能やマルチホーミング機能が不可欠です。しかしながら、従来は、ファイアウォール、スイッチなどの構成要素と比較して、これらの機器が非常に高価でシステム全体の約50%を占めていました。これに対して、今回販売開始するパイオリンク社の製品はいずれも価格性能比に優れた製品で、従来の50~60%の低価格で、高性能なロードバランサ機能、マルチホーミング機能を提供します。


また、両製品とも、日本語Webセットアップからの設定が可能で、日本語マニュアルも完備しています。


◆サーバ負荷分散装置「PASシリーズ」
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サーバ負荷分散装置「PAS (PIOLINK Application Switch)」は、1台で複数のネットワーク機器(Webサーバ・キャッシュサーバを含む各種サーバ、ファイアウォール、VPNなど)を同時に負荷分散します。
SSLアクセラレータの搭載モデルもあり、SSLのアクセラレーションを一台で提供が可能で、効率の良い高速ネットワークを構築可能です。
また、インターネットショッピングサイトなどで、セッションが終了するまで同じサーバとの接続を維持する機能や、同じクライアントからのコネクションをキャッシュして再利用することでサーバへの負荷を軽減させるコネクションプーリング機能など、充実した機能を提供します。


◆マルチホーミング装置「PNLBシリーズ」
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マルチホーミング装置「PNLB(PIOLINK Network Load Balancer)」は、専用線、FTTH、ADSLなどを結合して一つの安定した専用回線のように使用して帯域幅を大幅に拡張し、ネットワークコストを削減できます。
インテリジェントなトラフィック分散機能により、レスポンスタイム、帯域幅、遅延時間を最適化して最も速い回線でトラフィックを分散させ、プロトコル別に他の回線に分配することができる機能や、回線状態を自動感知してリアルタイムにダイナミック負荷分散する機能を提供し、複数の回線に同一サービスを分散するなど、回線別にサービスの割り当て機能を提供します
QoS (Quality of Service)機能により、不必要なトラフィックに対して帯域幅を制限したり、重要なトラフィックに対して帯域幅を割り当てるなど、高度な管理機能を提供します。


網屋は、今回の発表に先立ち、先行事例として以下の導入実績があり、今回、正式に販売開始したことで、さらに導入を加速し、初年度30台の販売を予定しています。


◆オリコン・デジタル・ディストリビューション
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音楽配信サイトにおける大量トラフィック処理のために、各種サーバ群の負荷分散と耐障害性向上のために、PASを導入しました。


◆都市銀行
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インターネットバンキングのファイアウォール装置の負荷分散としてPASを導入しました。


◆オークションサイトBidders
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サービスのダウンタイムゼロを実現するためにPAS2台を並列化したHA構成とし、100ポートを並列に束ね、300Mのスループットを確保しています。


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◆パイオリンク社製品の販売価格・販売時期について
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◇販売/出荷開始:2008年5月23日

◇販売価格
●サーバ負荷分散装置「PASシリーズ」
スループット、バックプレーンスピードの違いにより、各モデルがあります。
ローエンドモデル 「PAS1708」 が1,694,000円(税込)
「PAS3516-SSL」が1,980,000円(税抜) ※キャンペーン価格
ミドルレンジモデル「PAS5016-SSL」が7,770,000円(税込)
ハイエンドモデル 「PAS8016-SSL」が10,920,000円(税込)


●マルチホーミング装置「PNLBシリーズ」
   「PNLB1608」が1,485,000円(税込)


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■ 株式会社網屋について
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PASシリーズ

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