編集部の注目事例(2020年12月第1週)

TechRepublic Japan Staff

2020-12-08 07:00

 TechRepublic Japan編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例をピックアップ。今回は11月第5週、12月第1週に発表されたものを集めた。

11月30日(月)

 和歌山県教育委員会が、1万9239台のノートPC「Surface Go 2」「Microsoft 365」ライセンスを採用。提供した日本マイクロソフト(港区)が発表

12月2日(火)

 三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、港区、従業員数2101人)が、セゾン情報システムズ(港区)の企業アプリケーション統合(EAI)ソフト「DataSpider Servista」を採用。提供したアシスト(千代田区)が発表

 プリンター、ミシンなどを販売するブラザー販売(名古屋市瑞穂区、従業員数340人)が、ジェネシス・ジャパン(新宿区)のクラウド型コンタクトセンターサービス「PureCloud」を採用。ジェネシス・ジャパンが発表

12月3日(水)

 北海道で不動産賃貸業を営む常口アトム(札幌市中央区、従業員数718人)が、網屋(中央区)のリモートアクセスツール「V-Client」を採用。網屋が発表

12月4日(木)

 システムインテグレーターの三井情報(港区、連結従業員数2063人)が、ロボティックプロセスオートメーション(RPA)ソフトウェア「UiPath」を採用。UiPath(千代田区)が発表

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