■ランダムハウス講談社の情報誌「Imagine」について
ベストセラー書籍「不都合な真実」(アル・ゴア著)の日本語翻訳を手がけたスタッフらが編集に参画し本年6月26日に創刊した情報誌【隔月刊/5万部発行/定価780円】。創刊第1号ではサッカー元日本代表の中田英寿氏と中田宏横浜市市長の対談やインタビュー、話題の人物の環境への取組み等を豊富な写真とともに紹介しています。本誌ではカーボンオフセットへの取組みも行うべく、関係機関と研究中です。
<雑誌コンセプト>
・「地球へのアクセス」をテーマに、ファッション、アート、注目すべき人物、自治体政策に関する情報提供
・エコツアー、バイオマス、新エネルギー、エコ住宅、エコビレッジ等に取組む企業や教育機関等の情報の集積による「エコロジー」と「エコノミー」の融合
・既にエコライフを実践している美意識の高い人、これからアクションを起こそうとする人等、「これからも美しい地球と共に暮らしていきたい」すべての人への情報発信
■エコマガジン『Imagine』WEBサイトのコンテンツ
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・雑誌「Imagine」の編集記事と連動したWEB版記事と、WEBのみで読める独自取材記事
・編集スーパーバイザーに就任した中田宏横浜市市長および本誌アドバイザー阿部守一横浜副市長の独自コラムを掲載
・環境に関する最新ニュース
・「OKWave」を基盤としたQ&Aコミュニティ「エコロジカルQ&A」(7月中旬開始予定)
さらに今後は、動画によるニュース配信や環境配慮商品の販売、企業向け環境コンサルティングのマッチング等にも取組んでいく予定。
■日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」について
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2000年1月オープンの日本初、最大級のQ&Aサイト。会員ユーザからの質問に、別の会員ユーザが回答する場を提供。ユーザの知識・経験・知恵を引き出してコンテンツを生成するCGMの仕組みはWeb2.0そのもの。「OKWave」の1,550万件以上のQ&Aコンテンツは115万人以上の会員ユーザをはじめ、毎月3,000万人以上の閲覧ユーザに利用されています。Q&Aコンテンツの質を管理するCVM(Contents Value Management)を追求した結果、大手ポータルサイトや企業のサポート部門等、60社以上がパートナーサイトとして「OKWave」を導入。また、質問回答の投稿が可能なiモード公式版、Q&Aの閲覧が可能なモバイル版(3キャリア対応)も提供しています。
■株式会社オウケイウェイヴについて
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世界中の人と人を信頼と満足で繋いでいくことを理念に、1999年7月設立。米国で今日注目を集めるQ&Aサイトを2000年1月にいちはやく「OKWave」として開設。更に、その運営ノウハウを応用し、拡大を続けるサポート市場を中心にFAQ作成管理ツール「OKWave Quick-A」やQ&A情報活性化ツール「OKWave ASK-OK」等のソリューションを展開。2006年6月に名証セントレックスに株式上場(証券コード:3808)。2007年10月に楽天株式会社、2008年3月には日本のオンラインサービス事業会社では初となる米国マイクロソフトコーポレーションとの業務・資本提携を締結。今後は、Q&Aへの課金による知識流通市場の創出、ベータオープンした「OKWave」英語版/中国語版を皮切りとした2010年の10言語、100ヶ国への事業展開を目指します。
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