テレワークに対する固定観念を打破しよう - Nortel、15年にわたる実践から導かれたテレワークの「手引き」を発表

省エネルギー、環境負荷の軽減、社員生産性の向上を実現

ノーテルネットワークス株式会社 2008年06月26日

トロント発 - 燃料費を抑え少しでも環境に役立つ簡単な方法があったら、あなたは実行しますか?  通勤時間を短縮することで、より多くの仕事を処理し、家族と過ごす時間をもう少し増やしたいと思いませんか? パジャマから着替えて数分で最大の生産性を発揮しませんか? これらすべてを現実にする鍵は簡単です。つまり、テレワークです。

テレワークによって車が必要なくなります。また、会社と従業員は経費を節減することができます。そして、確実に従業員の生産性を高めることができます。燃料費が高騰し、環境への関心が高まりを見せるなか、Nortel* [NYSE/TSX: NT]は仕事場に柔軟性をもたらす企業姿勢を改めて示しています。

テレワーカーであるNortel社員のエイプリル・ダンフォード(April Dunford)は次のように述べています。「当社のユニファイド・コミュニケーション・ソリューションを使用して家で仕事ができるようになったため、出費も大幅に抑えられ、生活の質にも大きな影響がありました。多くの人がテレワーカーは遅くまで寝ていて、一日中パジャマで過ごしているという固定観念を持っています。そんなことはありません。私は朝早く1日のスタートを切り、より多くの業務をこなしています。 キッチンのテーブルで電子メールやIMを使用し、テレビ会議にも出席できます。さらにもっとも良い面は、何度もガソリンタンクを満タンにする必要がなく、車を使わないことで多少なりとも環境保全に役立っていると思えることです。」

モビリティ指向のIntegrated Work Environmentプログラムの一環として、Nortelはこれまで15年の間、従業員が仕事とプライベートのバランスをとるための方法としてテレワークを積極的に奨励してきました。Nortel従業員の約80%はテレワークに対応できる態勢が整っており、10%が自宅でフルタイムで働いています。テレワークの推進によりNortelが得たメリットは次の通りです。

・週1日自宅で作業する従業員は、年間約500ドル(US)の燃料費を節減しています。
・テレワーカーの生産性は約15%向上しており、94%のテレワーカーが生産性が15%~20%向上したと報告しています。
・従業員全体の満足度に比べテレワーカーの満足度は11%上回っています。
・フルタイムのテレワーカー1人あたり、年間約9,000ドル(US)の不動産経費が節減されます。
・不動産経費および関連するエネルギー使用料において、年間約2,200万米ドルが節約されます。
・従業員の18%が、Nortelを好きな理由の一番目に「柔軟性」を選んでいます。
・削減された電力消費量から算出すると、Nortelの2,500人の登録テレワーカーは、自社の炭酸ガス放出量を年間18,070トン低減したことになります。

「確かにNortelはよくやっているが、私はNortelで働いているわけではない。私には一体何ができるのか?」と恐らく思われるでしょう。あなたの勤める会社がテレワークを実行するためには、その規模の大小にかかわらず、次の事項を検討してください。

テレワークの手引き
この手引きでは、テレワークを実践することで、すべての会社がいかに従業員の燃料費削減を促進できるかについて説明しています。

プログラム
・実用的なテレワークの仕方を従業員に提供します。これには自宅の環境(専用スペースなど)や福祉サービス(託児所、老人介護など)を評価するためのチェックリストが含まれています。
・リモート・テクニカル・サポートなど24時間年中無休のヘルプデスクを設置します。

人物
以下のような質問に答えることで、管理者および従業員は自己評価によって、テレワーキングが有効かどうかを判断することができます。

・管理者はテレワークで働く従業員をどのようにサポートできるのでしょうか? それにはどのような種類のトレーニングが必要でしょうか? リモート作業をサポートするために、仕事の割り当てをどのようにすればよいでしょうか? どのようなフィードバック・メカニズムが必要になるでしょうか?
・従業員の仕事内容がテレワークで対応可能なものでしょうか? 彼らは規律的、自発的でしょうか? どのように自分の時間を管理するのでしょうか? 従業員は直接人と接する方が得意なタイプでしょうか、または仕事の内容上、頻繁に直接人と接する必要がありますか?

オフィス
テレワーカーは完全にオフィスから離れるわけではなく、オフィスに足を運ぶ頻度が少なくなるだけです。次の点をご確認ください。

・現在占有しているオフィスのスペースと、今後必要なスペースの再確認
・テンポラリースペースおよびチームの共同作業スペースの確保・維持

ツール
組織はユニファイド・コミュニケーション(UC)の導入を検討する必要があります。UCはテレワーカーに自宅だけでなくオフィスにいる間も、より生産性高く業務を行うために不可欠なツールを提供します。

テレワーカーは、今日の新しいユニファイド・コミュニケーション・ツールが提供する大幅な改善された生産性、パーソナライゼーションおよびコラボレーション機能を活用することができます。ユニファイド・コミュニケーションは受信者が対応可能かどうか、どの手段で連絡がとれるかが把握できるプレゼンス機能を提供し、場所を問わず、ビジネス・コミュニケーションの有効性を高めます。

・テレワーカーがコスト効率良くコール発信できるよう信頼できるVoIPサービスを配信するソフトクライアントを提供します。ソフトクライアントを使用することで、音声およびテレビ会議に接続することもできます。
・従業員が場所に関係なくリアルタイムにプロジェクトを共有できるようなコラボレーション・ツールを提供します。これはテレワーカーに限らず、世界中に位置する他のオフィスの同僚と作業する場合にも適しています。

企業ネットワークへのセキュアな接続を確保するため、組織はすべてのデスクトップ・コンピュータにデフォルトでVPNクライアント・ソフトウェアを設定する必要があります。

・テレワーカーだけでなく必要なすべてのユーザーが、ケーブル・モデムまたはDSLを介してローカルのISPに接続すれば、企業内に配備されたNortel VPNまたは VPNゲートウェイにアクセスすることができるようになります。

他の方法として、NortelのRemote Access Manager(RAM)などを使用することができます。Nortel RAMは、世界中のあらゆる場所から、従業員が必要とするISPを介してサポートできるホステッド・サービスです。

・従業員は希望するローカル・インターネットPOPを選択し、企業ネットワークへのセキュアVPNを使用することができます。
・リモート・アクセス・ソリューションの重要なコンポーネントはファイアウォールです。ファイアウォールは、安全でないPCによる企業ネットワークへの侵入を防ぎます。

Nortelがテクノロジーを駆使して、どのように経費を削減し、また環境保全を促進し、ガソリン価格高騰の痛手を緩和しているかに関する詳細は以下のリンクをご参照ください。

NortelのテレワーカーについてのYou Tube動画
(リンク »)

コンバージェンスに関するポッドキャスト
(リンク »)
Nortelのテレプレゼンスソリューションについてのビデオ
(リンク »)

Nortelについて
Nortelは、通信技術分野のリーダーとして、BUSINESS MADE SIMPLE(ビジネスをよりシンプルに)という理念を具体化して顧客の皆様に提供します。Nortelは通信事業者と企業の双方に向けた次世代技術により、マルチメディアやビジネスに必要不可欠なアプリケーションをサポートします。またNortelは、ネットワークを簡素化し、人と必要な情報を必要なときに結びつけて、効率改善、迅速化、パフォーマンス向上における障害を取り除くよう技術設計を行っています。Nortelの事業展開は世界150か国以上におよびます。詳しくは、www.nortel.com をご覧下さい。またNortelに関する最新のニュースは、www.nortel.com/news でご覧いただけます。

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* Nortel、Nortel ロゴ、グローブマークは Nortel Networksの商標です。

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