NECソフトとDataCore Software Corporationが、OEM契約を更新

日本向けに設計されたストレージ仮想化アプライアンスを、VMwareやマイクロソフトなど、仮想化市場の成長に沿って販売継続 -仮想ストレージは、仮想マシンにとって当然の選択-

データコア・ソフトウェア株式会社 2008年08月14日

2008年8月14日(東京) :本日、データコア・ソフトウェア株式会社は、日本電気株式会社の100%子会社であるNECソフト株式会社と、ストレージ仮想化ソフトウェアのリーディング・カンパニーであるDataCore Software Corporationが、OEM契約の更新により、NECソフトのMelodiousStorを引き続き製造・販売していく決定をしたことを発表します。

2008年8月14日(東京) :本日、データコア・ソフトウェア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ピーター・トンプソン、以下データコア)は、日本電気株式会社の100%子会社であるNECソフト株式会社(以下NECソフト)と、ストレージ仮想化ソフトウェアのリーディング・カンパニーであるDataCore Software Corporation(以下DataCore)が、OEM契約の更新により、NECソフトのMelodiousStor(*1)(ストレージ仮想化アプライアンス)を引き続き製造・販売していく決定をしたことを発表します。


(*1)MelodousStorは、NEC Express5800シリーズのIAサーバをベースとするアプライアンス・サーバであり、SANmelodyソフトウェアがプレインストールされています。



仮想化のリーディング・カンパニーであるVMwareおよびマイクロソフトが日本市場で成長しているという事実は、日本市場が仮想化技術を幅広く本格的に採用し始めたことを示しています。NECソフトの「Powered by Datacore」ソリューションでは、データコアのストレージ仮想化ソフトウェアSANmelodyと、NECソフトのハードウェアおよびソリューションが組み合わされています。このソリューションは、物理サーバの代わりに仮想マシンを導入しているインフラにとって不可欠な、ストレージの柔軟性、保護性、および性能を向上させ、顧客満足度を高めるためにカスタマイズされています。



NECソフトのプラットフォームシステム事業部 ジェネラル・マネージャーである鈴木敦夫氏は、次のように述べています。
「NECソフトは、市場の黎明期から仮想化技術に力を入れており、この分野で積極的にビジネスを展開してきました。仮想化技術は、『環境に優しいIT』として注目をされ始めており、日本市場でも急速に浸透しつつあります。NECソフトでは、仮想サーバおよび仮想ストレージMelodiousStorのコンビネーションを含めたトータルな仮想化ソリューションを提供することにより貢献してまいります。」




仮想化のパワー
日本市場は、サーバの仮想化に向けて進みつつあります。仮想化がもたらす恩恵は既に当たり前のものとして理解され、競争の激しいグローバル経済において、この流れに逆らうことはできません。日本国外では、サーバ仮想化技術の採用が進むことにより、ストレージに対する考え方が変化し始めています。顧客は、仮想マシンと同様の携帯性と効率性をストレージでも実現したいと考えています。また、仮想サーバ環境に特有のストレージの保護、可用性、および性能に関する要件の増加に対応可能になると同時に、柔軟性とストレージのプロビジョニングの効率性を既存のストレージ環境へ組み込む方法に対して非常に興味を持っています。


このような実体験に基づき、NECソフトとDataCoreは、日本市場におけるストレージ仮想化の採用が、現在進行中のサーバ仮想化の採用と並行して進むと信じています。日本市場におけるNECソフトのノウハウおよび実績と、DataCoreのストレージ仮想化および高度なストレージ管理とを組み合わせることにより、両社は、日本の顧客がシン・プロビジョニングの容量割り当てに関する重要な先進技術、高性能のデータ・キャッシング、高い可用性、障害回復、およびデータ移行を既存のストレージ環境に組み込む機会を提供しています。


NECソフトは、既に関連会社を通してVMwareとマイクロソフトのソリューションも提供しており、今後はDataCore、VMware、およびマイクロソフトのインフラ仮想化ソリューションを個別にも、またそれらを組み合わせた全体仮想化ソリューションである「Total Enterprise Virtualization」の一環としても、提供していきます。


NECソフトのMelodiousStorの詳細に関しては、
(リンク ») をご覧下さい。


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SANmelodyについて
SANmelodyは、安価で実績豊富なストレージ仮想化ソフトウェアです。SANmelodyをインストールしたWindowsサーバは、ストレージ仮想化コントローラとして動作し、配下のストレージリソースを仮想化し、I/Oの制御を行います。Windowsサーバを利用する事で、自由な構成とオープンなストレージ環境を提供し、仮想化されたストレージ環境によって、シン・プロビジョニング、筐体間ミラーリング、ディスクの高速複製、遠隔地へのミラーリングなどの多彩な機能をハードウェアに依存する事なく提供する事が可能です。詳細については、 (リンク ») をご覧ください。 



Total Enterprise Virtualization(TEV)について
現在、データコアが提唱している仮想化コンセプト「Total Enterprise Virtualization」の略称です。TEVでは、IAサーバとソフトウェアのみでインフラを構成し、インフラ全体を仮想化します。インフラ全体を仮想化することで、ハードウェアとシステムは限りなく分離され、仮想化本来のメリットである高い運用性・管理性を得ることができます。現在、仮想サーバ運用時に高頻度で使用されている外付ディスクアレイは、ハードウェア依存度が高く、仕様が固まっているため柔軟性を欠きます。また、パフォーマンス・柔軟性・信頼性の面などで、サーバ仮想化ソフトウェアが持つメリットを低減する恐れがあります。データコアのストレージ仮想化ソフト「SANmelody」とサーバ仮想化ソフトウェアとを組み合わせる事でTEV環境を実現し、ハードウェアとインフラを限りなく分離し、仮想化のメリットを最大する事が可能です。詳細については、 (リンク ») をご覧ください。 



データコア・ソフトウェア株式会社について
データコア・ソフトウェア株式会社は、米国フロリダに本社をおくDataCore Software,Co.のアジアパシフィックHQとして2000年に日本に設立されました。インフラの仮想化が著しく進んでいる今、「Total Enterprise Virtualization」というインフラ全体の仮想化をコンセプトとし、その一部であるストレージ仮想化ソフトウェアの販売・サポートを行っております。
「Total Enterprise Virtualization」という仮想化モデルは、IAサーバなど汎用的なハードウェアプラットフォームを使用し、ソフトウェアをインストールするだけで、インフラの様々な役割を担うことを可能にするモデルです。したがって、インフラの価値や資産を、老朽化するハードウェアではなく、ソフトウェア上に置くことが可能になります。
データコア・ソフトウェアは、「Total Enterprise Virtualization」において、ストレージを有効に仮想化する唯一のソフトウェアを提供しております。



DataCore、DataCore ロゴ、Powered by DataCore、ROI Street Smarts、SANsymphony、SANmelody、SANmaestro、UpTempo、SANcentral、SANcollege および SANvantage は、DataCore Software Corporation の商標または登録商標です。ここで参照されるその他の DataCore 製品、サービス名、およびロゴは、DataCore Software Corporation の商標です。ここに記載されているその他すべての製品、サービス、および会社名は、各社の商標です


以上




【本件に関するお問い合わせ先】

データコア・ソフトウェア株式会社
松崎 香奈
TEL:03-5643-1671  FAX:03-5643-1672
E-mail : DataCore-Japan-Marketing@datacore.com

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